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- 加藤登紀子 絆ki・zu・na 歌詞
- 加藤登紀子
- 命盡きる瞬間に一筋の光受けて
在生命燃盡的瞬間所沐浴的一縷光芒 生きた時間の全てを消えゆく心に刻む 將一生的全部銘刻在消逝的心上 地平線の彼方へ誘(いざな)うものは運命 命運將我誘向地平線的彼方 悲しみと痛みに縁どられたレクイエム 裝點這支安魂曲的是痛苦和憂傷 どんな時も走りつづけゼロに帰るまで 無論何時都奔跑不息直至歸復原點 あふれる愛に抱かれてもたどりつけない 即便被滿溢的愛意擁繞也無法抵達 手にした夢の重さだけ人は闇をくぐる 人們穿越過黑暗得到的惟有夢的重量
激しい川の流れをこぎ渡る小さな木の舟 渡過激昂河川的湍流所駕馭的片葉木舟 修羅の涙に運ばれあらがえぬ波に打たれる 在修羅的淚水中隨波蕩漾承受著洶湧波浪的擊打無所反抗 どれほど夢越えたなら愛に気づくだろう 要越過何等的夢幻才能感知到愛吶 哀しいほどに追いかけても心は屆かず 即便感傷地追趕卻難以如願以償 見えない愛の深さだけ人は求め合う 人們互相索求的只不過是目不能及的愛的深沉悵惘 あふれる愛に抱かれてもたどりつけない 即便被擁繞在滿溢的愛意中也無法抵達 手にした夢の重さだけ人は愛を刻む 人們銘刻著愛戀得到的惟有夢的重量 この胸に殘された心の絆消えない 殘存在胸中的心的羈絆永遠不會消亡
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