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- 佐咲紗花 星彩のRipieno 歌詞
- 佐咲紗花
- 剝がれ落ちた夢淀む幻
もうこの世界を見放した者さえ 包み迂む言葉剎那に消えゆく 共に囚われの明日を取り戻そう 何もかも失くしても最期の審議の日までずっと 花のように強く咲き誇れ 絕望のオト拾い集めて 永久に奏でるストレインに變える 僅かなヒカリすがりついても留まるから 屆けたい殘らず 忘れられた聲淺い微睡み どう伝えたなら解り合ってゆくのか 列を成す言葉鼓動に塗れる とうに嗄れ果てた喉をまだ振り絞る 君に求めるものが最後の閃光の渦に變わる 風のように高く舞い踴れ 戰栗の向こう救いを持って 永久に彩めく輝きを探すよ 微かな痛み胸を衝いても君の聲で 立ち上がる何度も 何もかも失くしても最期の審議の日までずっと 花のように強く咲き誇れ 絕望のオト拾い集めて 永久に奏でるレクイエムに變える 僅かなヒカリすがりついても留まるから 屆けたいあなたに
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