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- 菅野よう子 焼氷有りマスの唄 歌詞
- 菅野よう子
- 氷、氷、氷なのは間違いないのさ
冰冰冰毫無疑問那是冰
ところがどうにも噂だと、何でも火を吹く氷だと
可是似乎還有傳說，竟然是能燒起來的冰
氷のお山に白帽子、パッと火がつきゃ、こんがり焼けて
冰山上戴了頂白帽子，火一下子就點著烤的焦黃又恰好
溶けそで溶けないもどかしさ
看著要化卻不化真讓人心焦
熱くて冷たいあの人と、甘くて苦い戀の味
和時冷時熱的那個人一起品嚐既甜又澀的戀愛味道
あっと驚く玉手箱。一度食べたらもう虜
讓人驚訝的寶物匣。嚐過一次就被迷住了
あなたも私もあなたも私もテーブル囲んでドレミファソ
你呀我呀你呀我呀一起圍坐在桌邊唱著哆來咪發嗖
食べてみはって、摩訶不思議。寄っておいでな天神橋筋。
嚐過之後真是不可思議。請大家都來天神橋筋吧。
世にも不思議な焼氷！うま介印の焼氷！ ！
世上不可思議的燒冰！馬介家的燒冰！ ！
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