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- Himawari 絵本宇宙·紺 歌詞
- Himawari
- 編曲:Reguluz
歌唱:Himawari 枯らしてく天の川が (漸漸乾涸天之河川) 交わしてく虹の音が (交融貫通虹之聲音) 果てしないまほろば (無邊無際虛幻之境) 繰り返しの絵空事 (反反复复荒誕事物) 今だけは眠るまま溺れたいだけを思って (唯有此刻睡意綿綿只想沉入水中) ただ深く深く深く泡が星のように (只是更深更深更深氣泡猶如繁星) tik-tak (秒針滴答) 騒がしくヒトデの群れが (喧鬧的海星群) 輪を描いて踴るように (彷彿畫圈舞蹈) 目をくらませ時忘れて (繚亂雙眼遺忘時間) 不思議な國へ飛び降りて (朝不可思議的國度飛落下去) 鳴り響くマーメイドの歌が (耳畔響起人魚的歌聲) 手を伸ばして觸れるように (彷彿伸手就能觸碰) 耳済ませて音を攫め (側耳傾聽捉住聲音) 足元に広がる海底の夢 (自腳下延展開來的海底夢境) 消えてゆく竜膽の花が(ひとつふたつ姿を消してく) (漸漸消失龍膽之花)(一朵兩朵漸行漸隱) 見えてゆく月の舟が(ひかりひかる棚引く波) (漸漸明晰月亮之舟)(閃閃發光波光粼粼) 動き出す絵の具が(ひだりみぎ揺らめ始める) (手中畫具開始舞動)(向左向右搖搖晃晃) ふと目に映るutopia(うすらみえるまぼろしの旅) (瞬間映入眼簾的桃源鄉)(隱約可見虛無之旅) 君だけは睡るままとっくに知ってるからさ (唯有你就這樣沉睡我早已知曉了啊) ただ強く強く強くもう一度抱きしめたい (只想緊緊緊緊緊緊地再次擁抱你) tik -tak (秒針滴答) 目に浮かぶクラゲの裾が (眼前浮現水母的裙裾) ガラス越し飛んでるように (彷若穿越玻璃一般飛去) 手を合わせて祈りを込め (雙手合十默默祈願) 二人で描いた宇宙へ (向著兩人描繪的宇宙啊) 燃え続くサソリの炎が (燃燒古今的天蠍之火) 思いの隅を照らすように (將回憶的角落都照亮) 儚い聲どうか屆け (這飄渺之音請一定傳達) 奏で続ける星巡りの調べ (宇間響徹不止的巡星之歌) -fin-
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