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- Qrispy Joybox 白露の風 歌詞
- 常盤ゆう Qrispy Joybox
- 真夏の匂いの野の花さして
向著星星點點的盛夏野花 麥わらかざして歩いた道 拿著隨手拾起的稻草走在路上 灼けた素肌がひりひりと 陽光刺痛皮膚的感覺 胸の奧でさまよってる 在胸口深處徘徊不已 摘んだ野の花ひそやかに 不自禁摘下了那野花 枯れたあとには曼珠沙華 枯萎之後便如彼岸花一般的 紅く 深紅 さがせないよと君は笑った 找不到啦你笑著 ほほを染めてく夕映えに 臉上染上了夕陽的顏色 蛍リズムきざんで 記下了螢火蟲的節奏 追って追いかけとべない夜 追逐著無法飛翔的夜 夢の続きこのあたりって 下一場夢境就要來臨 かじかむ足追いかけた 用冰涼的雙腳追趕著 もうどれくらいたっただろうか 已經不知道過去了多久 夜露に濡れた 被夜露沾濕 ふっと 突然 とびこんだ風があたりをけって 簇擁而上的風在身邊呼嘯 草の上弾む真珠のビーズ 從草上彈起珍珠的項鏈 ほら君が好きな首飾りさ 看呀這是你喜歡的首飾呢 ほどかれて舞ってる 珍珠散落在空中飛舞 そっと 輕柔的 風にくだけ闇の中で 在被風擾亂的黑暗之中 きらりきらり弾けて散った 華麗而猛烈的散落 君はどこかでこの景色見てるの 你正在何處看著這份景色呢 夜空ごと 這夜空 いっそ 乾脆 抱きしめたい夜空ごと全部 想將這夜空全部佔為己有 不器用な風が手を振った 笨拙的風揮開了手 はかなく淡い 不切實際輕薄如此的 戀のかくれんぼ 愛的捉迷藏 ぐっばい Goodbye さよなら君の笑顔まで 再見了直到看不見你的笑臉 さよならでも消えない噓 再見了無法收回的謊言 ははらははら 飄飄舞著在那之後 こぼれた 卻落下了 君はもう風ん中 你已經隨風而去
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