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- あき snowing 歌詞
- 花たん あき
Snowing in my love(Snowing in your heart) そばにいても(近くても)神隠しな戀 降り続く粉雪のように積もるの
真っ白に舞い散る雪ココロに降り出すの 靜かに鼓動さえも奪ってしまうよ
そうあの日から巻き戻せないイビツなふたりのまま そうあの場所で待ってる君が放つ光に手を伸ばして
Snowing in my love(Snowing in your heart) すぐに消えてしまう儚く溶ける手のひらの夢 そばにいても(近くても)神隠しな戀 降り続く粉雪のように積もるの
真っ白にハラハラ舞う雪へとくちづけ 醒めない幻想のようにあたしを魅せるの
ああ立ち止る季節が作った白銀の世界に 淡い色の目印伝えたくて言えなくて目を逸らした
闇の中(光へと)境界を超えて 胸の隙間に溶けゆく記憶 夢のようで(現実は)神隠しな戀 いつかくる春を願ってsnow... 歌うよ
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