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- amu 殉愛花 歌詞
- amu
- 籠の中の鳥のようあなたを待つしかできずに
/如同籠中鳥一般只是等待著你 そうよいつかなんてここは /對啊有朝一日在這裡 無いと分かっているくせに /明明知道這裡什麼都不存在 許される戀じゃない誰にも言えずにふさいだの /不被允許的戀情無法向任何人傾訴 あなたに觸れることだけそれが唯一の喜びだから /唯有觸碰你這是唯一的喜悅 愛してと願うけれど雨は無常に降り注ぐ /期盼著能夠和你愛戀雨卻無常地落下 冷たいアタシの胸に今日も孤獨な花が /在我冰冷的心中今日也是孤獨的花 燈ってゆく /在嬌豔地盛開著 嗚呼、連れ出して /嗚呼、將人引誘 今夜お待ちしています /今夜等待著你 いつものようにささやいて /像往常一般低聲私語 紅をひいた感情あなたに縋ることも出來ず /塗著胭脂的感情無法將你依靠 とめどなくあふれてくる涙を隠し笑みをつくるの /不斷地溢出這將眼淚隱藏起來的笑容 愛してと願うほどに雨は強くなってゆくの /越是期盼著和你愛戀雨越下越大 あなたの聲を聞いたら寂しさの棘はすぐ /若是聽見你的聲音名為寂寞的那根刺也會 消えてなくなるそばにいて /立即消失只要在你身邊 指先におまじないして離れないように願った /在指尖覆上符咒期盼著不要分離 夜は深くなるばかりであなたの顔を手探りしたの /夜色剛剛變濃就在黑暗中摸索著你的臉 愛してと願うけれど雨は無常に降り注ぐ /期盼著能夠和你愛戀雨卻無常地落下 冷たいアタシの胸に今日も孤獨な花が /在我冰冷的心中今日也是孤獨的花 燈ってゆく /在嬌豔地盛開著 嗚呼、連れ出して /嗚呼、將人引誘 此処から /在這個地方 終わり
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