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- 水瀬いのり 旅の途中 歌詞
- 水瀬いのり
- ここは歩き始めた旅の途中まだまだ先は長いけど
正身處開始邁步的旅途中也許前路還遠遠不見盡頭 そこに辿り著いたなら最後に笑っていれるかな 若是最終到達彼岸那就能夠歡笑了吧 幼い私が夢に見てた理想とは少しだけ違う自分になったよ 年幼的我心懷夢想卻成為了與理想稍許不同的自己 みんなそれぞれの道を歩く胸を張っていつでもまた會えるように 大家都在各自的人生路上前行不論何時都挺起胸膛但願還能再會 何度も不安になるしたまに迷うけど 即使會一次次心懷不安偶爾迷失方向 それぞれの道の正しさなんて誰も知らない 各自道路的正確與否誰也不會知道 ここは歩き始めた旅の途中自分で選んだ道だよ 正身處開始邁步的旅途之中這正是自己選擇的路 そこに辿り著くまでに何度転ぶんだろう 在到達彼岸之前想必會一次次跌倒吧 ずっと歩き続けた旅の途中まだまだ先は長いけど 一直在不斷前行的旅途之中也許前路漫漫無盡 そこに辿り著いたなら最後に笑っていれるかな 若是最終到達彼岸就能暢快歡笑了吧 一つずつ選んできた道は遠回りしてみたり立ち止まりもしたけど 一次接一次選擇好的道路上也許也會繞遠也會駐足不前 歩きだした日に胸に秘めたその気持ちは今でも変わらないように 走過的日子裡藏在胸中的那份心意希望它如今也不會改變 最初に踏み出す一歩が怖く思えても 即便對最開始的一步抱有恐懼 その先がどんな景色かなんて誰も知らない 前方將是一番如何的景像誰也無從得知 ここは歩き始めた夢の途中どんなに先が長くても 正身處於開始邁步的追夢之行不論前路如何漫長 一度歩き出したならもう戻れないから 一旦邁出腳步便無法再次返回 やっと葉い始めた夢の途中ゴールはまだ見えないけど 總算能看到起色的追夢途中也許終點尚未可見 そこに辿り著いたなら前より輝いてるかな 若是能到達彼岸就能比以往更加光輝閃耀了吧 笑われたりしたっていいさ信じられるなら 即使被嘲笑也無妨若是得到信任的話 いつも光目指し進むよこの手伸ばして 不論何時都能朝著光明向前伸出手吧 君が歩き続ける旅の途中どんなに先が暗くても 在你不斷前行的旅途之中即便前方多麼黑暗 そこに続く道だけはちゃんと見つけられる 通向彼方的路一定能清楚地找到 ここは歩き始めた旅の途中自分が信じた道だよ 正身處開始邁步的旅途之中這是自己相信的路 そこに辿り著くまでに何度ぶつかっても 在順利到達彼岸之前即便會一次次碰壁 ずっと歩き続けた旅の途中歩き出せるよ何度でも 一直不斷前行的旅途之中無論多少次都會邁開腳步 そこに辿り著いたなら最後に笑っていれるから 若是最後成功到達彼岸就一定能綻放笑顏
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