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- Quintino & Blasterjaxx 十六夜夢想 歌詞
- Quintino & Blasterjaxx
- 輝く月は何を想う
對燦爛月色回想起什麼 風に波立つ川銀の月は浮かぶ 風起波瀾的河川銀色月光浮動 星は陰に隠れ今宵獨り光る 星辰悄然隱沒今晚獨自輝煌 幾千の刻は流れども唯一つ変わらぬまま 儘管幾千時光流逝唯有一件始終不變 「今日はどんな顔だろうか?」 人世を愉しませる 「今天是怎麼樣的表情呢?」縱情享樂人生 嗚呼葉わぬ戀の如く唯見つめては又 啊啊只能凝望的話如同實現不了的愛戀或者 「夢なら近づけるでしょうか?」 願うまま夢に墮ちる 「是夢的話就能靠近了吧?」如此祈願往夢裡墜落 幾度見上げれど言葉は交わせぬまま 儘管好幾次抬頭言語仍沒有交錯 廻り逢えた刻は今は遙か幻 邂逅相逢的時刻現在是遙遠的幻影 今宵も月は又昇る返らぬと知りながら 今晚的月亮又升起雖知不能再復歸 「次は何時逢えるでしょうか?」 宛ても無く空に問う 「下次要什麼時後才能相見呢?」來期亦無問蒼穹 嗚呼夢ならば醒めておくれもう焦がれ果て今 倘若是夢就該當清醒已朝思暮想到極點現在 「願うことも罪なのでしょうか?」 想い又夢に墮ちる 「祈願的事情也是罪吧?」思念又往夢裡墜落 嗚呼葉わぬ戀の如く唯見つめては又 啊啊只能凝望的話如同實現不了的愛戀或者 「夢なら近づけるでしょうか?」 願うまま夢に墮ちる 「是夢的話就能靠近了吧?」如此祈願往夢裡墜落 嗚呼葉わぬ戀の如く唯見つめては又 啊啊只能凝望的話如同實現不了的愛戀或者 「夢なら近づけるでしょうか?」 願うまま夢に墮ちる 「是夢的話就能靠近了吧?」如此祈願往夢裡墜落
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