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- バルーン felis 歌詞
- v flower バルーン
- 編曲:バルーン
又看到了不確定的夢這是第幾次了呢 不確定的な夢を見るこれで何度目だ 如果是持續性的詛咒的話可真是令人討厭呢 継続的な呪いなら嫌という程に 幸福的意義之類的還是度日的理由之類的真不想知道呢 幸せの意味だとか日々の理由ならば知りたくはないなあ 在你不在的早晨伸出雙手都能與寂靜相互結合 君が居なくなった朝に手を伸ばす靜けさも相まって 這裡真是令人懷念呢只是殘留著痛楚而已 此処は懐かしい痛みが殘るのです 因為在沒有關係的夜晚在睡眠之前
牽著手吐露著心聲僅僅是那樣的事情而已 未関係的な夜だから眠りにつくまでは 在那之後的每天我思考過了 手を繋いで言葉を吐くそれだけのことだ 雖然現在已經毫無辦法了 あれから毎日僕は考えたんだ 痛苦之中徬徨著嗓子也乾枯了 今になってどうしようもないけど 為了變得輕鬆而吞下回憶似的 痛みの中徬徨って喉も枯れた 無論多少次都要度過這最差勁的夜晚 軽くなったと思い込むようにして 一個人的溫暖也好兩個人的寒冷也好還是想不起來呢 何度だって最低の夜を越えようとした 我所讓出的夜晚還是一片黑暗如果這個詛咒能夠解開的話 一人の暖かさも二人の冷たさも思い出せなくて 我想這可真是個美麗的結束呢 僕が明け渡した夜はまだ暗いこの呪いが解けるなら 我們真的很相似呢這個表情也好這種說話方式也好 それは美しい終わりと思うのです 簡單的心就像下雨一樣還是把傘給弄丟了
回不到兩人能互相理解的日子了你也說了一樣的話呢 本當に僕等はよく似てるこの表情もこの言葉遣いも 這種改變真是很棒的喜劇呢 簡単な心は雨の様まだ傘を無くしたまま 二人伝え合った日々に戻れない君も同じだと言うなら これは素晴らしい喜劇と変わるのです
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