|
- 六花 夜に咲く毒の華 歌詞
- 六花
- 觸れてみたい心
想要觸碰你的心 寄り添う慕情はなぜ 依偎的慕情 愛したい想い続けてた 為何一直想要愛你 その答えは何処 它的答案在哪裡 見つめ合うだけで 只是互相凝視 ただの笑顔だけで 只是單純的笑容 この胸張り裂けそうな鼓動 這撕心裂肺的心跳 どうして消えないの 為什麼不消失呢 夜が過去を描いて闇を呪って 夜晚描繪著過去,詛咒著黑暗 その溫度さえ信じられなくて 我甚至無法去相信它的溫度 幸せなんて偽物だって 幸福是假的 嗤えば 嗤笑 思い出すいつかの日を 總有一天會想起 やめて映さないで 別這樣,別這樣 毒の色に塗れた仮面が 塗著毒色的面具 泣いて崩れ落ちて 哭泣著,崩潰著 ああもうどうして 啊,怎麼了 どうして私 為什麼是我 まだ愛を知りたいと願うの? 你還想知道愛嗎? 宵風に揺れ動いていた 在宵風中搖擺 あなたとの今 和你在一起的現在 大切に想えますように 希望你能珍惜 冷笑に揺蕩う香り 在冷笑中搖曳的香味 それは幼すぎて 因為它太渺小了 淡い望み口付けるたび 淡淡的希望,每次說出口 いつも枯らせてしまう 總是讓它枯萎 迷走に欠けた月の下で 在缺失了迷途的月下 微笑んだあなたを見ていた 看著微笑著的你 夜が過去を攫って闇を溶かして 黑夜帶走了過去,融化了黑暗 繋がった手を信じていたいだけで 只是想要相信這只緊緊相連的手 幸せだって擬じゃないと 幸福也不會是虛幻的 叫べば 大聲呼喊 思い出すいつかの日を 回憶起某一天 今も薄れなくて 現在也沒有變淡 毒の色に紛れた答えなんて 在毒色裡的答案 分かんないよ 我不知道 ああもうどうして 啊,怎麼了 どうしてかな 為什麼呢 觸れ合うだけで 只是相互觸碰 泣いてしまうのだろう 會哭泣的吧 咲いた華散らす最期に 綻放的花,和凋謝的終幕
|
|
|