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- 久石譲 いのちの記憶 歌詞
- 久石譲
- いのちの記憶- 二階堂和美
輕觸到你時喜悅油然而生 あなたに觸れたよろこびが深く深く 深深嵌進身體各處 このからだの端々にしみ込んでゆく 即使,在漫長年月的彼端,一切已然撲朔迷離難知分曉 ずっと遠くなにもわからなくなっても 即使,這短暫生命,總有終結之時 たとえこのいのちが終わる時が來ても 當下的一切正是往昔點滴的光輝 いまのすべては過去のすべて 你我定會在令人懷戀的地方,欣然重逢 必ずまた會える懐かしい場所で 你曾給的溫暖深遠綿長 あなたがくれたぬくもりが深く深く 如今已淌過遙遙歲月滿溢而來 今遙かな時を越え充ち渡ってく 靜靜地在心頭點起的熱情之焰 じっと心に燈す情熱の炎も 輕輕地安撫你的傷痕輕輕地安撫你的傷痕 そっと傷をさする悲しみの淵にも 現在的一切宛如未來希望之伏筆 いまのすべては未來の希望 永世不忘在這眷戀的記憶之岸 必ず憶えてる懐かしい場所で 現在的一切正是往昔點滴的光輝 いまのすべては過去のすべて 你我定會在思憶漫長的地方再度重遇 必ずまた會える懐かしい場所で 現在的一切必定化作未來的希望 いまのすべては未來の希望 永世不忘在這生命記憶的一頁 必ず憶えてるいのちの記憶で
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