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- 96貓 テロル 歌詞
- Neru 96貓
- 作曲:Neru
作詞:Neru 言葉になんてならない手紙をひたすら書いてさ 只是一味書寫著不成言語的書信 明日の自分に送りつけてやろうと思ったが 想要寄給明日的自己 そんな住所なんてない 那樣的地址是不存在的 どこにいるかもわからない 雖然說不定也就在某處 なら僕は 那麼我啊 この気持ちをどうすりゃいい 這份感情該如何是好呢 [00:39.70][01:02.85][01:26.49][01:47.83][02 :11.05][02:34.07][02:40.82] 變成了不願成為的自己感覺如何呢 なりたくない自分になれた気分はどうですか 遙遠的彼方天國的神明指著我嘲笑 遙か彼方天國で神様が指を指し笑う 閉嘴吧沒用的廢物 黙れこの役立たず 給我早點滾到別處 早く何処かへ行ってくれ 潸然淚下 さめざめと 悲慘的感覺愈發強烈 慘めさだけが募ってく 因偏見而無視愛的方向 藪睨やぶにらみ目で愛にそっぽ向いて 將自己緊閉於六疊房間中的恐怖主義 六畳に立て篭もるテロリズム 一直在歌唱 いつだって歌ってきた 不是在呼喊才對啊 いや、叫んでたんだよ 這樣是錯誤的話 それが間違いというなら 就用比言語更沉重的子彈 言葉より重い弾で 將其擊穿吧 射抜いてよ 以牙還牙以眼還眼現在到你了 [02:11.24]やられたらやり返せ君の番だ 讓我將你所捨棄的夢想全都綁架吧 捨てた夢の全てを拉致らちしろ 賭上了心靈歸宿的反抗行動 心の居場所を賭としたレジスタンス 怎樣被嘲笑就怎樣嘲笑他人吧 [ 02:21.32]笑われたその分だけ笑い返せ 要說的話這就是人生的武裝革命呢 言わば人生のクーデター 不分輸贏的延長戰 勝ちも負けもない延長戦 我們的反擊前夜 僕らの反撃前夜 我是真的想過將其寫成歌曲就會有所改變 歌にすれば何か変わると本気で思ってた 不感羞恥亦不感內疚僅是這樣認為而已 恥ずかしげも後ろめたさもなくただ思ってた 在說什麼征服之類的 征服だの何だの 是哪個脫離現實的傢伙呀 抜かした奴はどいつだ 會說那種話的 そんな事言う 大笨蛋是不存在的吧 大馬鹿者はいないよな 面對沒有心靈的群眾聲音 心一つない群集の聲に 而怯懼得藏起自己的恐怖主義 怯え立て篭もるテロリズム 如此拒絕了一切 そうやって拒んできた 不是逃避才對啊 いや、逃げてきたんだよ 若這是最後的機會的話 これが最後のチャンスなら 那麼這差透了的舞台 こんな最悪な舞台は 我可待不下去了啊 ごめんだろう 以牙還牙以眼還眼現在到你了 罵倒や野次の類たぐいは無視しろ 無視一切謾罵和嘲笑吧 心の傷から漏れたメーデー 從內心傷痕滲漏出的May Day 一部屋で起きたインティファーダ 怎樣被人嘲笑就怎樣去嘲笑他人吧 兵士も指揮もいない防衛戦 在一房間裡發動的起義 僕らの革命前夜 不論士兵或是指揮皆不存在的防衛戰 テロル 我們的革命前夜 ボロボロになってでも奪い返せ 恐怖行動 君の心は君だけの物 即便會變得傷痕累累亦要奪回來啊 命は輝いてこそ命だ 你的心靈是你的所有物 転んでも倒れても躓つまずいても 生命只有閃耀光輝才能被稱之生命 進もうとした証拠だから 即便跌倒即便倒下即便受挫 それを笑うだなんて最低だ 這一切都是你在試著前進的證據呢 それでも地球って奴は回るんだろう 去嘲笑那些事之類的行為實在是惡劣透頂 そうだろそうだろ 但即便如此地球這傢伙還是會照樣迴轉的吧 答えておくれよ 是這樣吧是這樣吧
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