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- Gumi 戀吹雪の空に 歌詞
- Gumi
- 降り積もっていく白が染めた
落下的雪層層積起染上雪白 日々の感性が行き交う街 在這每日各種感性交織的街上 日常に汚れた僕の心塗り替えてゆく 將我那因日常瑣碎弄髒的心重頭刷新 過去も現在も未來さえも 無論過去或現在就算是未來 埋め盡くして消えるのなら 都將被這雪埋盡抹消乾淨的話 もう一度だけ雪のような 那麼一次也好我想見見 君に逢いたくて 似雪的你 舞い散る白い花びらは戀の嵐 四散飛舞的白色花瓣是戀情暴風雨 想い出は募るほどかき消されて 堆積越多回憶就會越多消去 向日葵のような笑顔まぶしすぎて 你向日葵般的笑容太過耀眼 枯らせたのはきっと幼すぎた戀のせい 而會枯萎必定是因為這太過稚嫩的戀情 消えたつもりでも燻ってる 雖然註定消逝卻仍竄著煙 灰の真ん中で赤く燈る 一片灰燼之中仍亮著火紅 風に吹かれたら燃え出しそうだ 彷彿待風一起就將再度燃新 「キミハドコニイル?」 「你在哪裡呢?」 かじかむこの手溫めた君の溫もり 溫暖我凍僵雙手的你的體溫 少しづつ忘卻の空に還る 漸漸回歸遺忘之空 おぼろげな記憶の片隅に咲いた 在模糊的記憶角落 君はまるで雪の華 綻放的你好似雪之花 舞い散る白い花びらに隠れて泣いた 躲進四散飛舞的白色花瓣中不住哭泣 今更に気がついたホントの気持ちに 如今才發現自己真正的心情 戻れない戻らない白い季節に 卻無法回去也不會回去那雪白季節裡 枯らせたのはきっと幼すぎた僕のせい 會枯萎必定是因為這太過稚嫩的自己
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