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- 肥皂菌丨珉珉的貓咪丨 裸足のシンデレラ 歌詞
- 肥皂菌丨珉珉的貓咪丨
- 鳴り止まない拍手に
大きく手をふり舞台を降りた まるであやつり人形 フェイクのダンスはもう踴れない 本當は噓の ない自由な世界で 飾らない自分でいたいのに だけど今はもう 君の夢の中 聲を振り絞り歌うよ 涙のカケラから愛がこぼれおちてく ひろい集めてそっと抱きよせた 明日への扉から手招きするように 君の ために 贈る リフレイン あふれる想いを今 鏡の中に映る リアルな自分と會話しながら 胸に手をあててみる いつかの願いを思い出したわ からまる靴ひも ほどけちゃいそうで 落とし穴恐れて生きてる だけど譲れない 指きりで交わす 一つだけのそう約束 心の路地裏に置き忘れてきた 熱い想いを取り戻すため 輝き絶やさない流れ星のように 君の ために 永遠に ずっと 暗闇を照らすから かかとを鳴らして このガラスの靴 つぎはぎのドレスを著飾る そして今日もまた 君の夢になり 次のステージがはじまる きらめく シンデレラストーリーの中で 傷や悲しみ笑顔に変える 明日への 扉から見守り続けて 君の ために 贈る リフレイン あふれる想いを今
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