- 愛内里菜 赤く熱い鼓動 歌词
- 愛内里菜
- 街の空は歪む
街道上方的天空扭曲歪斜 君は何色に見えるの? 你又能从中看到何种色彩? 人は列をつくって 目を伏せて歩く 人们成行成列 低头前行着 この時代 在这时代 勝ち残るのはクールでタフな人らしい 能生存下去的或许只有冷静又坚强的人 たとえば僕が安心できる居場所 那么能让我安心的落脚之处 どこにあるのでしょう 又会在哪里呢
这鲜红炽热的心跳 赤く熱い鼓動 是只有自己才能听到的 それは自分だけしか聞こえない 孤独 还有那些痛苦 孤独 その痛みさえ 都使我的心跳不断加速 僕の鼓動を速くさせてくんだ 向夏日渐进的太阳 一度度渐渐传入我的心房
急促地冲击着我的 夏に向かう太陽 僕の心まで1℃ずつ 是无穷无尽的能量 あおり 急かしてゆくよ 在那前方 果てしないエナジー 能让愿望实现的几率 尽管微乎其微 この先 若是这样 如能抓住唯一的机会 願い叶うことなんて ほんの一握り 就要倾尽全力投入 だったら ひとつ つかんだチャンス 这鲜红炽热的心跳 すべてそこに注ぎこめ 决定了付之全力的未来之路
不管别人如何看待 赤く熱い鼓動 我都想战胜从前的自己 みなぎる力の行く先決めた 我已经预见了那一天 想展现给你的未来 他人(ひと)にどう見えても 许下誓言与你不离不弃 ひとつ前の自分に勝っていたい 这鲜红炽热的心跳
就要冲破宛如撕裂般的胸口 あの日見つけたよ 君に見せたい未来 “在这种地方终结”什么的 そして君を離さないと誓った 想将”我绝不会这样“传达给你
这鲜红炽热的心跳 赤く熱い鼓動 再一次赌上那自尊 張り裂けそうな胸を突きだし 用力地站起身来 こんな場所でおわる 去相信那再度出发的我 僕じゃないってことを伝えたい 赤く熱い鼓動 そのプライドにかけてもう一度 強く立ち上がって 駆け出しはじめてく僕を信じて
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