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- 南里侑香 雫 -shizuku- (London Re-Mix) 歌词
- 南里侑香
沉浸于一时的热情之中 浮かれた 熱の中に 不知阳光已经几度沉睡 幾度と過ぎる陽の眠り 醒来之时我的胸中 不知为何雀跃不已 目覚めた時に胸は 何を見て踊るのか 曾立下约定 应归于何处? 何処へ戻ると 約束したの? 不断重复的遥远记忆 已然无法归去 繰り返した 遠い記憶には還れない 所谓心愿 总在喜悦之时
描绘永恒憧憬 願いよ ひと時の喜びに 若逐渐沉溺之人 哭诉无人搭救 永遠を描いて 就请回忆起 那份并非虚构的温暖 救いは無いと 沈みゆく者が哭いたなら 若无法做到孤身一人 まやかしじゃない温もりを 思い出して 不安则扮演起其本色
恰似恋爱中的心 步入了自我迷途 一つでいられないと 伸出手时 穿过指尖 不安が生み出す役割 触碰到那泪滴的瞬间 感觉到的可是你? 恋心にも似てる 自分への迷い道 我们总将 渺小的生命之火 差し伸べた手を すり抜けてゆく 肆意点亮 ひと雫に触れた瞬間 君を感じるの? 但传达的真实 却总违背本意
只能用微笑 提醒彼此切勿忘记 僕らは 小さな命の緋を 所谓心愿 终将其光辉落于 強く赫して 最真切的祈祷 伝わるリアル 滲んだ意思を裏切るため 若对变迁的天空 哭诉没有翅膀 ゆめゆめ忘れないように 微笑んでる 那就一遍遍呼唤 直至抵达上天
我们总将 渺小的生命之火 願いよ 確かな声の下に 肆意点亮 光落として 但传达的真实 却总违背本意 翼が無いと 変わりゆく空に哭いたなら 只能用微笑 提醒彼此切勿忘记 何度でも呼んで 届くまで 僕らは 小さな命の緋を 強く赫して 伝わるリアル 滲んだ意思を裏切るため ゆめゆめ忘れないように 微笑んでる
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