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- バルーン 雨に花束 歌词
- v flower バルーン
- 人混みは嫌いだな 誰も知りはしないのに
讨厌拥挤的人潮 明明谁都不知道 簡単に ああ 簡単に 往く手を遮っていく 简单地 啊啊 简单的 用手遮住了 街角の街灯が仄かに目を赤らめて 街角的街灯染红了模糊的双眼 単純に ああ 単純に 真昼を呑み込んでいく 单纯的 啊啊 单纯的 将正午吞噬掉了 数時間前の喧騒がまるで別の世界みたいで 数小时前的喧闹简直就像另一个世界一样 こんな世界なら上手くやっていけるかな 如果是这个世界的话真的能顺利地做下去吗 そんな馬鹿のこと考えて「あなたの役目はなんですか」 思考着这样愚蠢的事情「你的职责是什么呢」 どれだけ考えたってわかりはしないよな 但无论怎么想也弄不明白 梅雨明けの街を歩いて 踵を濡らして 気付けば遠く 漫步在梅雨季节的街道 弄湿了后脚跟 在意着远方 何処かへ行っちゃいたいと願うまま 想去某个地方
街道的更迭 大概也是没办法的事呢 街並みの移ろいは 多分仕方ないのだろう 难为情啊 这份感情可以传达就好啦 くすぐったい この感情が伝わればいいのに 在这栋大厦出生之前 这里又是什么样呢 このビルが生まれる前 ここに何があったかな 暧昧地 啊啊 暧昧地 并没有死哦没有哦 曖昧だ ああ 曖昧だ 別に死にはしないしな 思考着这么庸俗的事情 思考的时候也已经枯萎了吧 こんな野暮なこと考えて その間にも枯れていくんだろう 注意到后天的方向时 已经在寄养肩膀了 気付けば明後日の方に 肩を預けていた 雨迹的温柔谎言 敷衍的今天 也请拜托 雨跡の優しい嘘も 誤魔化した今日も どうかお願い 总有一天你会为我而笑着 いつかの君に笑って見せて 漫步在梅雨季节的街道 弄湿了后脚跟 在意着远方
想去某个地方 梅雨明けの街を歩いて 踵を濡らして 気付けば遠く 像在眺望花束一样 无聊的夜晚 朦胧的早晨 何処かへ行っちゃいたいと願うまま 幸福什么的说说就好 花束を眺めるような 下らない夜も ぼやけた朝も 幸せなんだって喚けばいい
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