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- 南野陽子 話しかけたかった 歌词
- 南野陽子
- 風が踊る五月の街で
五月的街 风在起舞
輝いてる 彼を見かけたわ
我看见了 闪闪发光的他
視線だけで追うアーケイド
只是用视线追随着他
ほんとはついてゆきたいの
其实很想就这样跟他走
ずっと あこがれてたから
因为一直都憧憬着他
いつか振り向かせたいひと
终有一天 想让他回头看我
駆け寄って
想要飞奔向他
話しかけたかった
想和他说上话
気をひきたかった
想激动到无法呼吸
無邪気なふりして
装作纯真地
キレイと
想让他觉得我
思われたかった だけど
漂亮 可是
追えなかった
我没有追上去
はねた髪
翘起的头发
あなただけに逢う偶然を
等待与你偶然地相遇
待ちつづけて時間(とき)が過ぎてゆく
时间就这样一点点流走
朝の電車 夕焼けの道
早上的电车 傍晚的小路
いつでもオシャレしていたの
和时尚的朋友
友達と待ち合わせた
等待见面
カフェテラスですれ違うの
我们在咖啡店擦肩而过了
駆け寄って
想要飞奔向他
話しかけたかった
想和他说上话
でも出来なかった
可是我做不到
みんなが呼ぶ声
朋友的呼声
私を
我
気にも止めなかった
无法不去在意
背中 追えなかった
我没有去追你的背影
熱い頬
炽热的脸颊
雨やどり 本屋の前
避雨的地方 书店的门口
通りすぎた彼とポニーテール
他和扎着马尾的女生 走过去了
駆け寄って
想要飞奔向他
話しかけたかった
想和他说上话
でも出来なかった
可是我做不到
今日まで いちども
直到今天 一次都没做到
遠くで
只是远远地
思うだけだった
想着他
心で時間を
心的时间
止めてたの
也停止了
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