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- 赤ティン 四十七 歌词
- 赤ティン
- 少女の聲が 自分の名を呼んでる
【少女的聲音 呼喚著自己的名字】 夢をみていた 覚めること無い夢を 【做了一個夢 是個不會醒來的夢】 涙の數が人を強くする なんて 【越是流淚人就會越是堅強 什麼的】 それは逆でしょ 挫けそうになる 【那本末倒置了吧 只會讓人受挫】 (助けて) 【救救我】 作詞:みきと P 作曲:みきと P 編曲:みきと P 唄:赤ティン 夜中の公園 120円のひととき 【夜間的公園 120日元的片刻】 そわそわしてる もうこれ癖になってる 【坐立不安著 這已經成為習慣了】 メイク落とした 顔が本當の自分 【卸去了化妝 容顏是真正的自己】 気づかれないように 気づいて欲しかった 【雖是爲了不被注意到 但還是想得到注意】 許される事が出來たなら 【如果能夠做到可以得到允許的事的話】 もう一度あの人に會いたい 【想要再一次與那個人相見】 一番星になれば ちゃんと 【如果能夠成為黃昏里閃亮的金星的話】 君は 気づいてくれますか 【你就能 真正地 注意到我了嗎】 [03:57.39]笑って 笑って 頬が痛くなるまで [03:57.39]【笑著 笑著 直到臉頰酸痛為止】 [04:02.85]あの日見てた夢を里切らないで [04:02.85]【請不要背叛那一天所做的夢】 [02:47.49]君が 君が そばにいてくれたら [02:47.49]【你啊 你啊 如果能待在我身邊的話】 黙って 今の自分を 叱って欲しい 【希望能 沉默著 叱責現在的我】 自覚しなくちゃ これは "お仕事" なんだと 【必須要有自覺啊 這是“工作”什麼的】 おもしろいかな 自分に向いてるかな 【有意思嗎 適合自己嗎】 背中に背負った 純白の翼は 【背上所背負著的 純白色的翅膀】 あの頃とは違う ただの衣裝だった 【與那時并不一樣 只不過是衣裝而已】 すべてを鵜呑みにしそうな夜 【在這仿佛將一切都全部吞下的夜晚】 もう一度あなたに逢えたなら 【如果能夠再一次與你相遇的話】 闇に怯えた子供のように 【仿佛是害怕著黑暗的孩童一般】 君に隠れても いいですか 【對你隱藏起來 也沒關系嗎】 歌って 歌って 胸が苦しくなるまで 【唱著 唱著 直到胸口難受為止】 もう二度と期待を里切らないで 【請不要再一次背叛期待】 黙って 抱きしめて欲しい 【希望能 沉默著 緊緊將我抱住】 群衆の中でみつけた 覚めない夢の原因を 【在人群之中發現了 那醒不來的夢的原因】 こんなとこで會うなんて どんな顔すればいいの 【會在這樣的地方相遇什麼的 該擺出怎樣的表情才好】 握ったその手 わずかに震えてた 【緊握住的那只手 微微地有些顫抖】 これで終わりって 言わないで いかないで もう 【“這就是最後了”什麼的 請不要說 請不要走 已經】 ほらね やっぱり 胸が苦しくなったよ 【看吧 果然 胸口變得難受了啊】 想いが暴れて 押し潰されそうだ 【思念無法被抑制 仿佛被碾碎了一樣】 もう二度と 過去は取り戻せない 【已經無法再次 回到過去了】 わかってる さぁ 【已經明白了 來吧】 君が 君が 今でも 好きだよ 【你啊 你啊 就算是現在 我也喜歡著】 例えどんな未來が ふたりを 切り裂いても 【無論怎樣的未來 將兩人 分割開來也好】 undefined (大丈夫)【沒關系】
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