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- 牧野由依 Colors of Happiness 歌词
- 牧野由依
- 編曲:ハマサキユウジ
寒冷彻骨的天空 冷え切った空に 在朝阳的气息中解冻 朝陽が息づくような 这理所当然的景色 あたりまえの景色は 却隐藏着悲痛与欢喜 どこか切なくて愛しくて 总有一天你也会继续去寻找
在那光芒闪耀的明日 いつの日もあなたは探し続ける 谁都会去渴望幸福的颜色 明日に光を差す 在过错中坚持抗争 誰もが望む幸福(しあわせ)の色 然后将温柔紧握手心
这比一切都要美好 過ちに抗って 缠绕着悲伤的阴影 そして手に入れた優しさは 闭上双眼 何よりも美しく 要是连思考也停止了 那该是多么快乐 悲しみの影を纏(まと)っていた 可现在却让自己孑然一身 目を閉じて思考さえ 温柔舒畅的风儿 止めてしまえればどんなに楽になれる 于夕阳西下之时 私が私を独りにする 拂过波光粼粼的水面
追忆的浪潮随之蔓延 柔らかな風が 总有一天我也会去继续祈祷 夕暮れを運ぶとき 希望你所期待的美好世界 輝き揺れる水面 会存在于你的未来时光里 追憶の波は広がっていく 我相信这就是正确的
可是伤感一直在阻碍着 いつの日も私は祈り続ける 寻求比一切都要安静的未来 あなたの行く先に 却渐渐迷失了自我 望む世界がありますように 就算是不确定的答案也好
要是直接做出选择的话 会情不自禁地笑出来吧 正しいと信じてる 是你让我的人生变得自由了 だけど感傷が邪魔をする 当真察觉到了 何よりも安らかな 一定在一点一点变得不同的一切 未来を求めて迷っていた 将这寻找着、期待着 不確かな正解も 比什么都要美丽的未来的色彩 選び直せればどれだけ笑えるだろう 坦率地接受了吧 あなたが私を自由にする 要是这样不断走下去 我将能变得多么强大
而那幸福的颜色也会化作绚烂美丽的彩虹 本当は気づいてた きっと少しずつ違うこと 何よりも美しい 未来を求めて想う色 まっすぐに受け止めて 歩んでゆければどんなに強くなれる 幸福(しあわせ)の色は虹に変わる
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