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- 梅原裕一郎 Adonis 歌词
- 花江夏樹 梅原裕一郎
- 本当の 心を開く
展现给你真正的内心 出会いは 与你的相遇 ひとひらの奇跡に 思えた 是转瞬即逝的奇迹 うぉ〜うぉ〜 wow~wow~ (いかないで そばに居て) (请不要离去 留在我身边) (あと少し 抱きしめて) (再度将你抱紧) 滴りに 映る星のような 瞳に 水滴般滴落夜空的星辰映入眼底 背負うもの すべて許される ような 像是所有背负着的都将被允许 それは 私だけの胸で 变成无法言说的蜜 明かせぬ 蜜になって 在我胸口流淌 焦らせるほどに 狂おしく熟(う)れてゆく 愈发焦急愈发成熟 誓いを立てたことも 你我曾经的誓言 忘れてしまいそうで 也将从我的脑海中消失忘却 素直になれる 想要向你坦白我心 夢の中で 求め合う 于虚无缥缈的梦中 祈求与你再度相见 いかないで そばに 居て 请不要离去 留在我身边 貴方を失くしたくないの 不愿失去你徒留我在原地 私の欲しい朝は たった一つだけ 渴求清晨 与你相依 やさしい声で 笑って 温柔话语 相视一笑 貴方だけが 命なの 你是我的命运之人 私ひとり残して 只我一人 茕茕孑立 どこにもいかないで 无论何处 别离开我 别丢下我 叶うなら Adonis 若能实现我的心愿 Adonis (里) あと少し 抱き 请让我再 (里大) しめて 紧拥你一会 うぉ〜うぉ〜うぉ〜 wow~wow~ (いかないで そばに居て) (请不要离去 留在我身边) (あと少し 抱きしめて) (再度将你抱紧) 大きく 育った体を眺めて 抬头仰望精心呵护的高大身躯 その瞳 見上げてしまう日が来るの? 与那双眼眸相视的日子是否会来临? 光の届かない納屋(なや)に 在光无法触及的納屋里 閉じ込めて囲(かこ)いたい 想要将自己封闭藏匿 陶酔(とおすい)の海で 沉溺在自我的海洋里 寝首を掻(か)かれてもいい 遭到背叛也没关系 我が子に向けるような 若是像孩童一般 愛情で居られたなら 毫无保留的去爱上谁 誰かを見初(みそ)めても 面前的任何人 受け入れられたのに 都可以去坦诚相待吧 お願い 请答应我 泣き顔は 私以外に見せないで 悲伤的容颜 请只对我一人展现 いつでも揺り起こして 涙埋(うず)めて 于噩梦中被唤醒 你总是拂去我的泪 貴方が 望むとき すべてに答えられるように 你期盼的所有我都一并答应 遠く離れないで 所以 请不要丢下我 ここで 眠ってよ 在这里静静入眠吧 いけない恋だと すぐに分かって 我比谁都清楚 这段无法实现的爱恋 だけど 貴方を愛してしまった 但是仍然停止不了我对你的倾慕 一度きりの過(あやま)ちで 地獄に 落ちることも 纵使只有一次过错也会落入地狱 こんなに 心が締め付けられて 原来我的心已经被束缚无法挣脱 それでも 貴方じゃなきゃダメだって 除了你谁也无法将我解脱 変わり果てたその姿を抱いて 去拥抱那彻底改变的身影 (大) 歪んだ夢を 起身去追逐 (里) 追い駆ける 歪曲的梦境 (里大) この愛を聴いて Adonis 请聆听这份爱慕 Adonis (里) いかないで 别离开我 (里大) どうか そばに居て 可以留在我身边吗 貴方を失くしたくないの 不愿失去你徒留我在原地 私の欲しい朝は たった一つだけ 渴求清晨 与你相依 やさしい声で 笑って 温柔话语 相视一笑 貴方だけが 光なの 你是属于我的光 私ひとり残して 只我一人 茕茕孑立 どこにも いかないで 无论何处 别离开我 别丢下我 叶うなら 若能实现我的心愿 ずっと――― 自始自终 (いかないで そばに居て) (请不要离去 留在我身边) (あと少し 抱きしめて) (再度将你抱紧)
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