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- 鏡音リン Q 歌词
- 椎名もた 鏡音リン
- どうしてよって駄々こねたって
就算嚷著為什麼來無理取鬧 どうしてもって理由つけたって 就算找藉口說著必須做到 どうでもいいこと知らないんだ 也還是對無關緊要的事情一無所知 どうにもならない 知ってるんだ 心裡明白 實在是無可奈何 こうでもないって缲り返せば 一次次說著其實也不是這樣 あーでもないって缲り返すよ 一次次說著但是也不是那樣 どろどろになった夕焼けにさ 與刺向變得一片渾沌的晚霞之中 突き刺さる君の落とす影と 你所投下的那身影 约束しようよ 指切った 許下約定吧 我們拉鉤 さあ掻き鸣らせ证明の歌 來吧奏響證明之歌 淘汰されてく无限の问いに 現在正是從逐漸淘汰的無限問題中 今照らされるその答えを 知曉那 知ったところでさ 光明照耀的答案之時 (ぱらっぱっぱっぱら)( pa ra ppa ppa ppa ra ) さよならを数えた 細數次次離別 思い浮かぶ君の手 心頭憶起你的雙手 不恰好な背中を 對著不像樣的背影 思い切り蹴りあげた 毫不猶豫飛起一腳 カーブした感情を仆ら 當我們將兜兜轉轉的感情 それとなく受け止めてみたら 試著婉轉地接受之後 どろどろになった手のひらにさ 在那變得黏糊糊的手掌上 小さな疑问が浮かびました 浮現出了小小的疑問 こーでもないって缲り返せば 一次次說著其實也不是這樣 あーでもないって缲り返すよ 一次次說著但是也不是那樣 どろどろになった朝焼けがさ 變得一片渾沌的朝霞 突きつける仆の睑の色(しき 所刺向我眼瞼的顏色 仆たちはいつもそばにいた 我們一直就在身旁 さあ掻き乱せ冲动のまま 來吧盡情擾亂隨心所欲 今吐き散らす言叶の中 在此刻吐露的言語之中 きっと嘘しかみつけられないから 這時我們才剛剛知曉 知ったところでさ 一定只能尋得句句謊言 (ぱらっぱっぱっぱら)( pa ra ppa ppa ppa ra ) 仆らしか见えずに 僅僅是看著我們 せぐりあげた思いは 上湧的思緒 言叶に出来ないまま 依然未能說出口來 悬命に泣き唤くさよならを数えた 只能竭力放聲哭泣 細數次次離別 思い浮かぶ君の手 心頭憶起你的雙手 睑に乗る雫を 滴落眼瞼上的水滴 鲜明に覚えてた 至今依然記憶鮮明 「今」の忘れ方を 請將忘記「當下」的辦法 この歌のさ 答えを 請將這首歌的 答案 明日の歩き方を 請將走向明天的方法 仆达に教えてよ 告訴我們吧
さあ掻き鸣らせ证明の歌 來吧奏響證明之歌 淘汰された仆の悲しみを 將我這被淘汰的哀傷 今思い知るその答えを 將此刻領悟的那回答 ずっと抱きしめて 緊緊擁抱不再放開 (ぱらっぱっぱっぱら)( pa ra ppa ppa ppa ra ) ありがとう おやすみ 謝謝 晚安 おめでとうを あなたに 向你 說句恭喜 さようならを 仆らに 對我們 道聲再見 これからもよろしくね 以後也請多關照嘍 缲り返す答えを 將次次反復的回答 さよならのすべてを 將離別的全部 思い知った感情を 將頓悟的感情 ひたすらに抱きしめて 只管將這一切緊抱 缲り返す答えを 將次次反復的回答 さよならのすべてを 將離別的全部 思い知った感情を 將頓悟的感情 ひたすらに抱きしめて 只管將這一切緊抱
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