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- 橋本みゆき 君と世界と物語 歌词
- 霜月はるか 橋本みゆき
- 淡い夢の途中で目を醒ましたような
就像從那微弱的夢境中甦醒
まどろみに映した空は美しいBlue
睡眼惺忪時所映照的天空是如此美麗 Blue
世界を包む場所 胸に吸い込んで
將能包容這世界的場所 封印在內心裡
羽ばたくように腕を伸ばしてみる
為了展翅高飛而試著將雙臂伸直
この小さな手が何を掴むのか
這雙小小的手究竟能掌握什麼呢
戸惑いの中に未来の煌めきを見て
在迷惑之中看見了未來的一道曙光
思うたび強く 未だ見ぬ明日へ
每當思念的時候就會漸漸堅強 朝著那尚未看見的未來
今は頼りなくても 気づいているはずよ
即使現在還不太可靠 但你應該注意到了吧
私を変えてく 運命に引かれ
被命運引導的我正漸漸改變著
出会いを感じている…君に、感じている
充滿著相遇的預感・・・ 我正感受著你
そして飛び立つ あの空へ
然後就這麼起飛吧 向著那片天空
Music……
Music……
終わり
完
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