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- emaru 水平 - 天空の花の都 歌词
- アサヒ emaru
人は人としては 誇りを持てないことに 恥じらい戸惑う けれども諦めきれず 今も何を思ってる
いつでもここに 逃げたくなるものだから あの時あの日に 君からあたしに 一度きりの約束をしたね
愛を焼きつけて また帰ろうか これから愛と呼ぶことが 最高の形になれたら 愛は
そんな二人のこと 今もたまに思い出す あの時果たせず なくなりかけてた 二人きりの約束をしたね
愛を焼きつけて また帰ろうか これから愛と呼ぶことが 最高の形に
これから 愛を焼きつけて また帰ろうか これから愛と呼ぶことが 最高の形になれたら 愛は
太陽の下に沈む水平 感動の水平に浮かぶ夢 ...
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