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- 南條愛乃 心の星 歌词
- 南條愛乃
- 夢(ゆめ)を見(み)ていました
梦见了 遥(はる)か古(いにしえ)の日(ひ) 遥远往昔的日子 闇(やみ)に瞬(まばた)き出(だ)す 于那黑暗中闪烁的 星(ほし)のそばで 星辰之畔
屈指细数 私(わたし)を包(つつ)み込(こ)んでた 遇到了将我包覆的 ぬくもりに出逢(であ)う日(ひ)を 温暖的那一天 指(ゆび)折(お)り数(かぞ)えて 一边睡下 眠(ねむ)る 永远绽放的
花儿 就在这里哟 永遠(えいえん)に咲(さ)く 久久地抱拥我 花(はな)が ここにあるよ 就在这里哟 抱(だ)きしめながら 泪水在探寻着 私(わたし) ここにいるよ 你的存在 涙(なみだ)は探(さが)してる 星辰可曾知晓? あなたのことを 它们各自的命运
今日也悄然流逝的
一份祈愿 星(ほし)は知(し)っているの? 尽管时间会治愈伤口 それぞれの運命(うんめい) 但悲伤的刻印 今日(きょう)も流(なが)れてゆく 可是一生都不会消失的神秘 願(ねが)いひとつ 映于瞳中
仅有的一瞬 傷(きず)は時(とき)が癒(いや)すのに 不知不觉地 悲(かな)しみの刻印(こくいん)は 诞生的星辰 生涯(しょうがい)消(き)えないミステリー 一直照耀着前路
即使无以再度相逢 瞳(ひとみ)に映(うつ)る 最爱的人 ほんの一瞬(いっしゅん) 仍在我心中 何故(なぜ)か 长久闪亮 生(う)まれた星(ほし)が 笑颜的里侧隐藏的 ずっと先(さき)を照(て)らす 孑然一人的心情 二度(にど)と会(あ)えなくても 没关系啊 那也好呐 大好(だいず)きな人(ひと) 永远绽放的 輝(かがや)いている 花儿 就在这里哟
久久拥抱的 私(わたし)の中(なか)で 我 就在这里哟
即使无以再度相逢 笑顔(えがお)の裏(うら)に隠(かく)した 最爱的人 ひとりぼっちの気持(きも)ち 是啊 心之中 構(かま)わない それでいいの 闪耀不绝
永遠(えいえん)に咲(さ)く 花(はな)が ここにあるよ 抱(だ)きしめながら 私(わたし) ここにいるよ 二度(にど)と会(あ)えなくても 大好(だいず)きな人(ひと) そう 心(こころ)の中(なか)で 光(ひか)り続(つづ)ける
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