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- 三森すずこ Happiness 歌词
- 三森すずこ
- ミカゲ社シャナナミカゲ社シャナナ
わたしをいつも待ってる場所 鳥居へと続いてゆく石畳の階段 楠からこぼれ落ちる木漏れ日眩しい 急ぎ足息を切らし昇れば 胸躍るドキドキを抱きしめて あぁこの場所がわたしの世界の中心 負けず嫌いだし 強がりだし 意地っ張りの わたしなのに 見ててくれる 護ってくれる 幸せの屋根の下 愛の中で 参道の脇へゆけば手水舎の水の音 燈籠の火風に揺れて蘇るあの日 覚えてる初めての出会いから 今日までのあくせくした道のり あぁこの道は続くよ未来の先まで 足手まといだし 不器用だし 向こう見ずの わたしだけど 厳しささえ 優しさだと 気づく事が出来たよ 愛の中で 1人じゃないなんて嘘みたい 重なる声が心に響く 「どんな時も味方」と・・・ ほら目を閉じれば浮かび上がる 心の中わたしだけの 社がある みんながいる 幸せをありがとう・・・ 負けず嫌いだし 強がりだし 意地っ張りの わたしなのに 見ててくれる 護ってくれる 幸せの屋根の下 愛の中で ミカゲ社シャナナミカゲ社シャナナ わたしをいつも待ってる場<7874,-255233,0>所
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