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- あき PHANTASMA 歌词
- 坂上なち あき
消えかけた夢の色 追いかけた あの空に 映り込んだ 現実に 怯えた phantasma
抱えた真実さえ 今では嘘だらけで 笑顔で吐き出すエゴに 揺れてる phantasma
幽かな夢に微睡む 独りよがりな plastic mind 自由を歪めたまま 全てを拒んだ
世界に触れ 夢から醒めて 何もかもが 消える
静かな夢を抱えて 今はおやすみ plastic mind 悲しく壊れてゆく 涙を拒んだ
答えなんて 無くてもいいの 何もかもが 消える
塗りつぶす夢の色 鮮やかな あの黒に 隠した嘘に嘘を重ねてく phantasma
乾いた真実さえ 流した血で潤う 物言わぬ人形のような 翳る phantasma
大事な夢を捧げて 迷子のままの plastic mind 痛みは響いてゆく 奇跡を願って
未来なんて どうでもいいの 何もかもが 消える
汚れた夢に溺れて 錆びついてゆく plastic mind 寂しく剥がれ落ちて 命を奏でた
世界はまた 夢へと堕ちて 何もかもが 消える
幽かな夢に微睡む 独りよがりな plastic mind 自由を歪めたまま 全てを拒んだ
世界に触れ 夢から醒めて 何もかもが 消える
静かな夢を抱えて 今はおやすみ plastic mind 悲しく壊れてゆく 涙を拒んだ
答えなんて 無くてもいいの 何もかもが 消える
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