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- 大橋トリオ アネモネが鳴いた 歌詞
- 大橋トリオ
如果這個世界迎來了末日 もしもこの世界に終わりの日が來たとしても 忍住淚水我們埋下小小的種子 僕らは涙何か流さず小さな種を蒔く 總有一天你會看到綻放的秋牡丹 君がいつか見たアネモネが鳴いた 察覺到時宇宙的色彩也將消失無踪 気付いたら宇宙の色も消えた 謝謝你再見今日如是
所有一切可愛至極 ありがとうさようなら今日と言う日よ 這朵花,風,木,水 全てが愛しくてたまらない 正因活在當下得以切身感受 この花も風も木も水も 微風輕撫如此絮語 生きているから感じ合えるのさ 這是最後一首詩靜靜地閉上眼簾 通り過ぎる風がそう呟いた 無論怎樣停下腳步
時光依舊流逝而去 これが最後の詩靜かに瞼を閉じるよ 天空有著天空的溫柔 どんなに立ち止まっても 我想要活出真實的自己 時の流れは変わらない 謝謝你再見今日如是 空が空として優しくあるように 緊擁大地我們來做個約定吧 僕は僕らしくありたいだけさ 你活著的證據
便是在我心中綻放的花朵 ありがとうさようなら今日と言う日よ 蓓蕾綻開的聲音吶能聽見嗎 僕は大地を握りしめる 今日的早晨與往常一樣 約束しよう君が生きている証は 泡一杯咖啡將去向何方 僕の中に咲く花さ 不會改變無法改變 蕾がひらく音ほら聞こえるかい 我們將去向何方
謝謝你再見今日如是 今日もいつもと同じ朝 所有一切可愛至極 コーヒー入れたら何処へ行こう 獨一無二的今天 変わらない変われないよ 一直藏在某個地方 僕らは何処へ 一去不復返的風中抬頭仰望宇宙
ありがとうさようなら今日と言う日よ 全てが愛しくてたまらない 二度とない今日と言う日は 何処かにずっと隠してあるから 戻らぬ風の中宇宙見上げた
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