- 霜月はるか 楽園の鍵 歌詞
- 霜月はるか
Initium sapientiae cognitio sui ipsius 〖汝自身所知之事乃智慧之開端〗
屆くことのない空の果て 〖無法到達的天空的盡頭〗 それでも腕を伸ばした 〖儘管如此還是伸出了雙手〗 乾いた喉叫び続ける 〖乾涸的喉嚨不盡地呼喊〗 小さな願いが途絕えないように 〖為了不讓那微小的願望中斷〗
この確かな想いは僕らの生きてゆく意味 〖這確實的希望就是我們活下去的意義〗 強く抱いてもう決して離さない 〖緊緊擁抱絕對不會放開〗 ふたり選ぶ明日が暗闇に閉ざされても 〖即使我倆所選擇的未來被黑暗所封閉〗 希望の光はその手の中で燈るだろう 〖希望之光也會在這掌心裡點燃吧〗
翼もがれ飛べない僕に 〖將遙遠的世界給予了〗 遙かな世界をくれた 〖翅膀被折斷無法飛翔的我〗 守りたいよ終わりの瞬間(とき)も 〖就算是終結的瞬間也想要守護〗 小さな笑顏が途絕えないように 〖為了不讓那小小的笑容消失〗
この確かな記憶は僕らを繋ぐ約束 〖這確實的記憶就是連繫我倆的約定〗 刻みつけてもう二度と忘れない 〖銘刻在心絕對不會再遺忘〗 ただ溫もり感じて傍に居られるのならば 〖只要能感覺到你的溫暖在你身旁的話〗 楽園の鍵はその手の中に在るのだろう 〖樂園的鑰匙就存在於這掌心裡吧〗
Le file de Dieu, 〖神之子啊〗 ce monde qui sais et tu vis, c'est a toi. 〖汝所認識生存著的世界乃汝所有之物〗
この微かな鼓動は僕らの命の証 〖這微弱的心跳就是我們生存的證明〗 重ね合わせひとつになれるのなら 〖如果能重疊交纏二合為一的話〗 ふたり選ぶ明日がいつか消えゆくとしても 〖即使我倆所選擇的未來終有一天會消逝無踪〗 永遠の鍵はその手の中に在るのだろう 〖永恆的鑰匙也會存在於這掌心裡吧〗
終わり
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