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- 平原綾香 三日月○○ 歌詞
- 平原綾香
- 君の好きな花の名を
你喜歡的花兒
我至今還記得
僕は今も覚えてる
香甜的氣息
飄散在春風中
甘い匂いがしていてさ
你的髮絲在春雨初歇後的空中繾綣
美麗的沈丁花
春風に溶けてしまいそう
同月牙的倒影一起在水中搖晃
談著閃耀的愛戀
雨上がりの空にそよぐ君の髪が
為確認這份溫暖
我握住了你的手
綺麗だね沈丁花
無形的風雨似乎正要來臨
毛衣的下擺
三日月さらさらと揺れて
被我緊緊拽著
眩い戀をした
以後我們嶄新的每一天
都被春天的氣氛包圍
溫もり確かめ合うよに
剛看過的電影的續集
君の手を握った
將刻在
你我的回憶之中
透明な嵐が吹いてきてさ
新月時節的星座間
偶然上演的情節
カーディガンの裾に
為了彼此確認
我們相護親吻
手を丸めてる
每一夜夢迴時
在花瓣紛紛揚揚打著卷兒的路上
僕らの新しい毎日は
無論是夢是幻
都想與你一同見證
春色の気配に包まれて
新月的彼方
忽然在心間缺口
さっき観た映畫の続き
集聚起了微光
搭起了心間的橋
君と僕の
新月的倒影在水面上閃閃發光
在許下願望的夜晚
思い出を刻むよ
只有我們兩人知道的
隱秘的故事
三日月星座に紛れて
奏でる物語
何度も確かめあうよに
僕らはキスをした
一夜一夜に夢見頃
花びらつむじ巻く道路
儚い夢も幻も
君と一緒に見ていたい
三日月彼方にポツリと
心が欠けた空
小さな光を集めて
心に架ける橋
三日月キラキラ流れて
願いをこめた夜
今日の2人しかしらない
秘密の物語
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