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- 能登麻美子 Coral fish navigator 歌詞
- 能登麻美子
- 時間のロープを渡りながら
經過時間的繩索 墮ちることばかり怖れて 一味畏懼著墜落 私青空がどこで生まれるのか 對於天空從何而生 ずっと知らなかった 我一直全無頭緒 ある日突然自分を休んで 某天突然想要休憩 どこか遠く漂流してみようか 遠遠地漂向某地 名前を持たなくても困らない 即便沒有姓名也沒關係 小さな島を巡ってみようか 圍繞小小的島嶼遊轉 たぶんしがみついていたのは 大概我所乘的 ありふれた現実という筏 正是名為凡世的船 私ほんとうは自由なんだって 關於所謂的自由 ずっと忘れていた 我其實早已忘記 ある日突然鞄ひとつで 某天突然前往從包裡 投げた小枝が示した方へ 拋出的樹枝所指的方向 誰にも行く先教えないで 不告訴任何人我的去處 いつもと違う風の向こうへ 與尋常不同的風的前方 波のメロノームが振れるたび 每當波浪湧起 心はこの惑星の小さな奇跡 心為這顆星球上小小的奇蹟 すべてを脫いだ足の先が 不著寸縷的足尖 もうすぐ虹色の尾鰭に変わる 將變為虹色的尾鰭 誰だって思うように 就像每個人都想過的那樣 生まれ変われる 重生於這個世上 誰だって信じてみれば 就像每個人都相信的那樣 生まれ変われる 重新跳動起心臟 波のメロノームが振れるたび 每當波浪湧起 誰もがこの惑星の小さな奇跡 每個人都是這顆星球的小小奇蹟 光を浴びた背中のまんなか 沐浴光芒的脊背中央 どこでも行ける翼が広がる 張開足以飛向任何地方的翅膀 誰だって思うように 就像每個人都認為的那樣 生まれ変わていいんだ 重生即是渴望 誰だって自分を信じて 每個人都相信著自己 生まれ変わていいんだ 重新揮動著羽翼 時間のページを捲りながら 翻動著時間的書頁 新しい世界を想像してみようか 想像著全新的世界 いつか風がどこで生まれるのか 未來風又從何而起 きっと知ることができる 一定終有訊息 きっと知ることができる 一定終有訊息
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