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- 松岡禎丞 レンズ越しの景色 歌詞
- 松岡禎丞
- 「君にはどんな世界が見えているの?」
你能看到的世界是怎樣的呢? 僕のメガネかけて聞いてきた 戴上我的眼鏡來確認了 ずるいんだよな仕草もこの近さも 真狡猾啊行為舉止也是,這樣的近距離也是 あなたに戀した“年下” 喜歡上你了,作為年下 一人でいること好きだし楽だったけど 喜歡一個人呆著很舒服 騒がしいのも嫌いじゃない 但是吵吵鬧鬧的也並不討厭 いつも通りに自由に貓のように 和往常一樣,自由的像貓一樣 気ままに生きてるだけだった 只是隨意任性地活著 本に書いてあった 在本子上寫下 “初戀”に出會いました 我遇到“初戀”了 Ah 僕が見てる景色は 啊我所看到的景色 あなたの言葉で変わったんだよ 因為你的話語而改變了啊 あぁほらね気付かないよね 啊,看吧你沒有註意到呢 無邪気に笑うあなた夏のよう 天真地笑著的你像夏天一樣 幼馴染でも同じクラスでもない 既不是青梅竹馬也不是同一個班級 知りたい事ばっか増えていく 想要知道的事情不斷地增加 フレームの中あなたは寫り込んで 拍下相機方框中的你 笑ってピースしてくれたんだ 你笑著對我擺剪刀手 寫真増えていく 照片變得越來越多 知らないあなた知りました 知道了原本不知道的你 Ah 僕が見てた世界は 啊我所看到的世界 あなたの笑顔で色付いたんだ 因為你的笑容而染上了顏色 あぁまただ気付いてほしい 啊,還沒有呢希望你能注意到 レンズ越しではただ眩しくて 透過鏡頭只覺得太耀眼 あなたとあなたの愛する人がいる 你和你所愛的人 最後の…最後の一枚 最後的最後的一張 “初戀”でした 我的“初戀” Ah 僕が見てた景色を 啊把我所看到的景色 あなたにあげるよ寫真に込めて 放進照片中給你吧 笑顔で開くアルバム 笑著打開相冊 あの人の橫幸せそうだ 那個人的側影看上去很幸福呢 Ah 僕の言葉で笑う 啊我說著笑了起來 ただ嬉しくてけど本當は… 只是開心罷了可實際上… あぁここにしまっておくよ 啊在這裡就要結束了呢 芽生えた想いきみは知らない 你並不知道的曾萌芽的情感
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