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- 結月ゆかり Unlimited Canvas 歌詞
- 結月ゆかり
- 編曲: ねじ式
翻譯: 発條鳥 幼稚園の頃に憧れてた 花屋の前を通る道には もうありふれた日々が 幼兒園時代超級憧憬的 薄く足に刺さる砂利のように 劃過花店門前的那街道 歩くことを止めろと囁くよ 已經成為了司空見慣呢 でも 好似略微扎腳的沙礫般 まだ進めるはずなんだ 碎念著放棄行走之類的 パン屋さんになりたかったあの子 但是啊 シュートが上手かったあの子もほら 還是要繼續前行嘛 全ての夢が葉ったわけないけど 曾想成為麵包店老闆的那孩子 今の僕みたいにヌルい日々を 再看看投籃百發百中的那孩子 どうにか変えようとあがいてる 夢想雖是不易全部實現的 みんなそうなんでしょ? 像如今的我過著溫吞的每日 そう何度でも描けばいいよ 掙扎著該如何才能有所改變 無限の畫用紙に 大家應該都是這樣子的吧? 君だけの色で描けば 所以啊畫多少次都可以哦 ありふれた道だって輝くさ 在這無限的繪紙上 もう一度色めく世界へ 倘若繪上只屬於你的顏色
日常之路也會閃耀生輝的啊 幼稚園の頃に怖がってた 再一次前往七彩綻放的世界吧 ヘビのおもちゃはいつの日かほら もうガラクタに見えて 幼兒園時代相當害怕的 クッキーの箱の中しまってた 小蛇的玩具不知從何時 寶物はいつ頃捨てたのかさえ 已經看起來老舊殘破了 もう 連點心盒子中封存已久 覚えてないけど 那寶物是哪天丟掉的都 君とはしゃぎまわって観た夕陽 已經啊 雲がオレンジ色に流れてた 完全記不起來了呢 何でも言いたいことなんて言えた 與你歡笑流連一同目視的日落 あの日の夕焼けにまた會えたら 霞雲浸染夕陽橙紅靜靜地流動 今の僕を観てどう思うかな? 無所顧忌地一起聊天說地 なんて思うけど 如果再度遇到那一天的晚霞
如今的自己該怎樣被看待呢? そう何度でも奏でていこう 雖想著這之類的 無限の五線譜に君だけのメロディー踴るよ ありふれた歌だって輝くさ 所以啊不論多少次都去奏響吧 そこにはもう君が満ちてる 在這無限的樂譜上只屬於你的樂曲律動啊
平淡之曲也會發光發亮的啊 戻れない時間が涙色に染まる 那裡已經滿滿的都是你了啊 でも泣いただけほら君の両手の 絵の具達がカラフルになるから 無法回溯的時間染上淚花的顏色 そう何度でも描けばいいよ 但只是哭泣著的話你兩手間的 無限の畫用紙に君だけの色で描けば 畫具就會流光溢彩了啊 ありふれた道だって輝くさ 所以啊畫多少次都可以哦 あの時の寶箱今もそう君のなかにある 在這無限的繪紙上倘若繪上只屬於你的顏色 end 日常之路也會閃耀生輝的啊
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