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- ねじ式 紫陽花の夜 歌詞
- Gumi ねじ式
- 閉じ込められてた言葉が胸の中
在我心中被封閉起來的言語 どしゃぶりの雨を降らせる夜 傾盆大雨降下的夜晚 魔法が解けてしまうならこの痛み 倘若魔法解開了的話我想擁抱著這份疼痛 抱きしめて夜を明かしたい 度過夜晚待到黎明 似たもの同士だからこそ解ってた 正因為是如此相似的同類人才會理解得到 軌道(きどう)が外れた二人の未來 脫離了軌道的兩人的未來 重力(じゅうりょく)に惹かれる星の屑のように 就如被重力吸引的星屑一樣 塵(ちり)に還る運命と 終會歸為塵埃的命運 靜かに密(ひそ)かに重ねた噓 靜悄悄地堆積起來的謊言 火がつき燃え出した 點燃了火焰燃燒著 優しさが何の理由にもならない事 明明知道只是溫柔 解ってたのにな 是不成理由的呢 ため息色した季節がほら 滿佈著嘆息的季節 心に風穴を開けて 看吧在我心中打開了風洞 良かった事だけ頭巡り 滿腦子只在想著美好的事情 張り裂けそうなんだよ 感覺就似頭痛欲裂啊 左脳(さのう)じゃなく理論(りろん)じゃなく 並非左腦亦並非理論 身體中に溢れてる 在身體中漫溢而出的 雨音に消えそうな聲 在身體中漫溢而出的 「アイタイ」 「想要見你」 「ありがとう」を重ねた日々燈しても 即使無數句「謝謝」堆積起來點亮了每一天 一度の「ごめんね」が吹き消した 但是只因一次的「對不起」 就將其吹熄了 未熟(みじゅく)さの病(やまい)に冒され彩りを失った 感染上了名為「未成熟」的病而失去了色彩 花はもう咲かない 花兒亦不再綻放 こんなに暑いのに手をポケットに 明明是如此的炎熱 しまいこんで歩いたのは 卻還是將手放在褲袋裏前行 いつも繋いでた右手がほら 因為總是牽著些什麼的右手 行く場所が無いから 看吧根本沒有可去之處呢 右脳(うのう)じゃなく「なんとなく」じゃなく 並非右腦亦非「無意之中」 この部屋の片隅で 在這個房間的一角 君の匂いがしだいに消えていく 你的氣息漸漸消失 獨りきりの狹い部屋で僕は迷子になっていく 在獨自一人的狹小房間裏我逐漸變成迷失了的孩子 鳴らない電話(でんわ)に「キタイ」「オビエ」 對沒有響起的電話充滿了「期待」「怯懼」 夜が更(ふ)けていく 夜色漸深 ため息色した季節がほら 滿佈著嘆息的季節 心に風穴を開けて 看吧在我心中打開了風洞 良かった事だけ頭巡り 滿腦子只在想著美好的事情 張り裂けそうなんだよ 感覺好似頭痛欲裂啊 左脳じゃなく理論じゃなく 感覺好似頭痛欲裂啊 身體中に溢れてる 在身體中漫溢而出的 雨音に消えそうな聲 快要被雨聲消去的聲音 「アイタイ」 「想要見你」
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