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- バルーン 羊と隣人 歌詞
- v flower バルーン
- 羊の群れは眠ってしまって
羊群已經睡著了 あたしなにを數えればいいの 我該數什麼才好呢 黙らない耳鳴り浮かぶ朱 靜不下來的耳鳴浮動的赤色 悩みの種は誰かを知っちゃいない 不知道煩惱的種子是誰種下的
塞進縫隙裡面企圖略過 隙間を塞いで過ごして 我就這樣變得獨自一人了呢 あたしこれで獨りぼっちだわ 觸碰不到的身體毫無意義 觸れない身體じゃ意味がない 張手抓撓著請確實地給我吧 爪を立てて確かめてみて頂戴 好似前進不了我追逐著超過你 行ってしまわぬようにあなたを追い越して 一定是想不起來了請別在意 きっと思い出さないわ気にしないで 笑著說是說不出口的事情
我並不是僅僅得了病 語れない事情なら笑って 激化的矛盾與頭上的天空 あたしばかり患うじゃないの 不是可以對誰說的事情之類的 だらしない矛盾と上の空 說不出來似的只是俯下身 誰かに伝わる事じゃないなんて 因為沒有辦法了嘛別的什麼也沒有 言ってしまわぬように僅かに俯いて 比如說空空如也的床比如說空空如也的教室 だって仕方がないわ他にないの 從一開始就不在就好了不是很有必要
一個兩個全都是你 例えば空のベッドが例えば足らないグラスが 好似前進不了我追逐著超過你 初めからなくたっていい大して必要じゃないわ 一定是想不起來了請別在意 ひとつふたつただあなたが 毫不知情似的將你丟下 行ってしまわぬようにあなたを追い越して 只是這耳鳴今天也在困擾著我 きっと思い出さないわ気にしないで 知ってしまわぬようにあたしを置いてって だって耳鳴りは今日も煩いまま
おわり
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