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- バルーン unseen 歌詞
- 鏡音リン バルーン
- あなたはいつも勝手だって
“你一直是這麼自私” 隣の君が鳴いている 你在一旁如此聒噪著 飽き飽きしてしまいそうだ 對此我已經感到厭煩了 君も同じなんでしょう 反正你也是一樣 呆れて聲も出なくなって 呆然自失,啞然無聲 夜は西へと過ぎていく 夜晚向西空滑去 無理やり笑う回數が 強迫自己露出笑顏的次數 増えた気がしたんだ 轉眼間已經越來越多 何かが壊れそうな音がした 傳來了某物壞掉的聲音 夜な夜な見えない言葉が突き刺さって 入夜時分,看不見的話語就把我刺穿 部屋を暗く出來ずにいた 室內昏暗,我什麼都做不到 このまま何処かへと逃げてしまいたいなんて 真想就這樣逃到別的哪裡去 言えるわけないよな 但這種話,怎麼可能說得出口
出神凝望自己的過去 ぼんやり過去を眺めたって 我的確大聲呼喊著愛 確かに愛を吠えている 今天的光景變得愈發可怕 ますます今日が怖くなって 於是我移開視線 ついに目を逸らしている 彷彿懸掛著的畫具低垂下來,視野被色彩滲透 絵の具を垂らしたように視界は滲んでいった 總是只關心荒唐滑稽之事 馬鹿馬鹿しい事ばかりが気に掛かって 只會不斷地,視而不見 見て見ぬふりは続くだけ 但畢竟你很溫柔 それでも君が優しいから 所以我會對你撒嬌 甘えてしまうの 我倆看上去盡是相似之處 似た物ばかり見てきたのに 可為什麼感到如此疏遠 なぜだろうこんなに遠く感じるのは 恐怕連用以溝通的語彙 きっと伝えたい言葉さえ 也逐漸減少了吧 次第に少なくなった 很抱歉,我無法理解,話語的背後的訴求 ごめんねわからないや言葉の裏側なんて 但是,面對你,我還是要將其表達 それでも君には伝えておきたかったんだ 入夜時分,看不見的話語就把我刺穿 夜な夜な見えない言葉が突き刺さって 室內昏暗,我什麼都做不到 部屋を暗く出來ずにいた 真想就這樣逃到別的哪裡去 このまま何処かへと逃げてしまいたいなんて 但這種話,怎麼可能說得出口 言えるわけないよな 譯:AlSiP/鋁矽磷
おわり
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