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- 羽多野渉 記憶の底の未來の君へ 歌詞
- 羽多野渉
- いちばん初めの思い出は
最開始浮現的回憶是 ふたり真白い部屋のなか 兩個人在純白色的房間裡 君の名前だけ忘れちゃったよ 卻只忘記了你的名字 「自分を信じていよう」 「要相信自己喲」 「明日また會おう」 「明天還會再相見的」 誓いっぱなしの約束 不斷立誓的約定 果たせてない 卻無法實現 閉ざした記憶の底の未來 封閉的記憶深處的未來 君に伝えたい 想要傳達給你 あれから大人になってた僕は 那之後成為大人的我 今も今でも信じてる、って 直到今天仍這樣堅信著 いつからかどの時だったか 不知何時起 ひとり真白い部屋を出た 一個人離開純白色的房間 きみにさよならも言えずじまい 沒能和你說聲再見 誰も知らないと言う 無人知曉 誰もいないと言う 無人在場 たったひとりの友達 僅有的一位友人 ぼくも見えない 我也沒有看見 きらめいた記憶の底の未來 閃耀的記憶深處的未來 確かめてみたい 想要去確認 素直な子供のままの僕と 像孩童般率直的我 笑って話して欲しいだけ 只希望能夠笑對未來 空想殘響まぼろしでも 即使是空想殘響幻象 (もしかしてねぇ) (說不定…) 君は(ねぇ) 僕で(ねぇ) 你(吶) 我(吶) 僕は君で(君は) 我就是你 理解されなくても 即使不被理解 大切な言葉がずっと 重要的話語也 鳴り響いている 一直響徹著 孤獨と沈黙の底の君 孤獨和沈默深處的你 僕が伝えたい 我想要傳達過去 明日は自分を信じていよう 明天也要相信自己喲 また會おう 會再相見的 閉ざした記憶の底の未來 封閉的記憶深處的未來 君に伝えたい 想要傳達給你 あれから大人になってた僕は 那之後成為大人的我 今も今でも 直到今天也這樣堅持著 素直な子供のままの僕と 像孩童般率直的我 笑って話して欲しいだけ 只希望能夠笑對未來
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