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- Linmu 夜光蟲 (feat. 相沢) 歌詞
- 相沢 Linmu
- 重ね合う想いが揺らめく水面に射す記憶
互相重疊的回憶在搖晃照在水面上的記憶 飲み込んだら加速する 如果吞進會加速 偽りの青と永遠は闇に浮かぶ光 虛偽的青與永遠是浮在黑暗上的光 悲しいほど儚くて 悲傷般的虛幻 もう戻れない事を知って盲目な愛は絡まった 知道再也回不來糾葛於盲目的愛 ちょっと夢見たかな人混みに紛れた影 是不是在做夢呀混入人群的影子 感情の起伏に沿って感じるままに漂って 沿著感情起伏隨著感覺漂浮 待っていた指先は肌を掻く波の様 等待著的指尖是劃過肌膚的水波的形狀 何処かで失くした欠片を塞いで欲しいの 想把不知在何處丟掉的碎片阻擋住 心を見てここまで來て 看著心靈到這裡來 瞳に透けた躊躇いも 透過眼瞳的躊躇也 その手に抱かれあなたの中溺れてく 被那雙手擁抱沉溺在你之中 重ね合う想いが揺らめく水面に射す記憶飲み込んだら加速する 互相重疊的回憶在搖晃照在水面上的記憶如果吞進會加速 偽りの青と永遠は闇に浮かぶ光悲しいほど儚くて 虛偽的青與永遠是浮在黑暗上的光悲傷般的虛幻 最初から終わってたって最後まで見屆けたくて 從最初到最終想一直看著 キスに焦らされたらそっと外して光る罠 如果焦急於親吻悄悄摘下發光的圈套 環狀の光に酔って甘美な夢だと笑って散った美しさに 沉醉於環狀之光笑說是甜蜜的夢散落的美麗 もう戻らない時を見る 看到不再回來的時候 何度も浮かんでは消えた「今夜が最後」も手遅れならそれでいいわ 幾度浮現而又消失“今夜是最後一次”也能晚點說就好了 夢中でいられる切なさ甘く痺れては私の中流れてく 沉浸其中的難受甜蜜的麻木在我身體裡流動 熱を持つ身體が色めく手招きする孤獨に踏み込めば加速する 溫熱的身體變得活躍招手的孤獨如果踏進會加速 切り裂いて赤い衝動でふたりだけの痛み傷痕を確かめて 用劈開紅色的衝動只有兩個人的痛楚確認傷痕 繋げても結べないふたり愚かだけど愛しいどこまでも溺れてく 即使緊繫也不能相連的兩人雖然笨拙但是可愛無論哪裡都會沉溺其中 波音がかき消した言葉深く海に沈めて願いを放つ 波浪的聲音消失的話語沉入深海許下願望 重ね合う想いが揺らめく水面に射す記憶飲み込んだら加速する 互相重疊的回憶在搖晃照在水面上的記憶如果吞進會加速 偽りの青と永遠は闇に浮かぶ光悲しいほど儚く 虛偽的青與永遠是浮在黑暗上的光悲傷般的虛幻 熱を持つ身體が色めく手招きする孤獨に踏み込めば加速する 溫熱的身體變得活躍招手的孤獨如果踏進會加速 切り裂いて赤い衝動でふたりだけの痛み傷痕を確かめて 用劈開紅色的衝動只有兩個人的痛楚確認傷痕 駆け抜けてリライト未來 追趕重寫未來 目を醒ませ今何を信じる 現在睜開眼該相信什麼 かき鳴らせ揺らせ我がジェネレーション 撥弄搖晃我是新生代 閉ざされた時代反旗掲げよ 封閉的時代升起叛旗吧 本能のままに解き放てよRevive 依照本能尋求解放吧甦醒 No need to cry, Dont be scared 不必哭泣不要害怕 もう帰る必要はない 已經不必回來 金輪際モーマンタイ 絕不沒問題 だってずっと一緒だよ 因為一直在一起呀 No need to live, Dont despair 不必生存不要絕望 考える脳はいらない 不需要用腦思考 遊ぼう死ぬまで 至死玩樂 楽しもうよPsychoに 享樂吧瘋狂地 壊れるまで踴ろう 舞動直到壞掉 遊べないならもういらないね 不玩樂不生活 Naptac no CseE
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