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- 松田聖子 瞳はダイヤモンド 歌詞
- 松田聖子
- 編曲:松任谷正隆
愛してたって 言わないで… 毋言 映畫色の街美しい日々が 嘗寄深情… 切れ切れに映る 紛繁斑斕的光陰寸斷若絮於街巷顯映 いつ過去形に変わったの? 為其染上電影般華彩色跡 あなたの傘から飛びだしたシグナル 究竟何時已成過去式?… 背中に感じた 身後自你所撐之傘散發的信號 追いかけてくれる優しさも無い 已了然於心 ああ泣かないでMEMORIES 緊隨不離的柔情今已杳無踪跡 幾千粒の雨の矢たち Ah 毋哭泣細碎殘憶 見上げながらうるんだ 數千雨滴隕若羽鏑 瞳はダイアモンド 仰眺落雨不覺潤盡
眸若鑽石瞳澄瑩 哀しいうわさも微笑い飛ばしたの 即便是令人神傷的流言蜚語亦以微笑置之 あなたに限って 「唯獨你 裏切ることはないわって 絕不會做出悖叛之事」… でもあなたの眼を覗きこんだ時 可自你眼眸向內探首窺視之際 黒い雨雲が 卻可見如墨陰雲 二人の青空消すのが見えた 蠶食盡二人的天穹不透些許媚明 ああ揺れないでMEMORIES Ah 毋搖曳飄搖餘憶 時の流れが傷つけても 縱光陰流曲遍刻傷跡 傷つかない心は 亦未嘗遺些許瘡痍之心 小さなダイアモンド 固若鑽石質瓏玲 ああ泣かないでMEMORIES Ah 毋哭泣細碎殘憶 私はもっと強いはずよ 我雖理應堅強勝往昔 でもあふれて止まらぬ 卻仍堤決難抑之淚 涙はダイアモンド 漣落清瑩鑽石雨
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