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- Ayumi. 戻らない月 歌詞
- Ayumi.
- 「戻らない月」
無法回去的月亮
PCゲーム『戦女神VERITA』エンディング主題歌
Ah...沒有光照的昏暗前路
Ah... 照らされた物足りない道
只能看到一個孤單的影子
明明跟那天是一樣的，但為什麼…
ひとつだけ伸びた影見てた
兩支交錯的手牽起了不同的夢
あの日と同じなのに何故か…
不同的足跡
走向心中所愛之人
交差した手はふたつ違う夢を
看著各自的天空
形單影隻的鳥兒飛舞
繋いだ別々の足跡は
跟過去的自己重疊了
愛していた人の
讓人鬱悶的夕陽
それぞれの空を見て
也在記憶中褪了顏色
只有在跟你的回憶之中才能瞥見
片翼の鳥が舞って
遠處的一抹暈紅…
過去の自分重ねていた
Ah...不要走不要讓我孤獨一人
無論在夢中追上多少次
気が滅入るような夕焼けさえ
你依然笑著揮手分別
記憶の中色褪せてく
Uh...想要跨越時空再一次相逢
哪怕是與自己合不來的求神問卜
君との思い出の中だけ遠く輝いてた
卻發現再也動不了的指尖
少し霞んでいるけど…
只能背對著流風
醒來在冰冷的房間
Ah... 行かないで獨りにしないでと
早已習慣一個人的早晨
你變得不再微笑以來
幾度と夢で追い掛けても
虛空的時間
笑顔の君に手を振られて
一直重複著
即使追上失落的身影
Uh... 刻を越えもう一度逢いたいと
也無法讓你高興
所以讓這份思念成為神話吧
似合わない神頼みしたって
流動的命運從一開始
(もう)動くことない指先
就早已經註定了
揺れた風に背を向けた
不想離開不想離開
就在此地留下
目が覚めて冷たい部屋
讓這份思念長久流傳
慣れたひとりきりの朝
君が笑わなくなってずっと
空(から)の時間
繰り返したけど
失った影を追い掛けても
君は喜ばないから
神話になれこの想いよ
流された運命などない初めから
そう、決まっていた
離したくない離れたくない
此処に刻み込んで
永久に響けこの想いよ
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