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- KAITO ネーティバウラ 歌詞
- 半熟P KAITO
- 故郷の海原脳裏に描き
彼方の大地に生きた証を刻み ひたはしった先に見つけたもの 土に塗(まみ)れた誇りと絆と 故鄉萬頃碧波腦海心間勾勒 解き放たれた心は風に空に身をゆだね 於彼方之大地刻印生機之證 枯れた心に染みわたる優しい調べ 潮波漫湧而上盪拂而過之物 森羅萬象の理に倣(したが)い 飽經泥積沙裹榮耀連同羈絆 朽ちた後には淡い緑が芽吹く 風中隨心飄蕩悠然委身青空 心地よい束縛と切ない解放 那柔緩的音調滲進枯萎內心 共に歩んだ人は別の地に 宇宙萬象森羅遵循世間之理 還ってきたよ遙か遠い空の果てから 衰敗零落過後春風吹而又生 木々を撫で命を包み舞う鳥と踴り 消束縛獲愜意擺脫苦悶抑塞 故郷の空に風となって永久に青く染め 並肩而行者為他鄉邂逅之交
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