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- 島爺 植物園 歌詞
- 島爺
Ah ひび割れた小瓶を投げた朝に
Ah 在將龜裂的小瓶子丟掉的早上
僕は夢をみる
我做了一場夢
Ah まるで鯨の胃の中のようだ
Ah 就像是在鯨魚的胃中一樣
喰らい続ける
不斷地吃著
錆ついた鉄と
生鏽的鐵
枯れ果てたハーブ
和枯萎的香草
赤く割れた球
/鮮紅破裂的球
淀みきった沼と
無比混濁的沼澤
何らかの気配/
和不知是什麼的感覺
立ち込める霞/
籠罩的煙霧
ああ！ ここにいたって
啊啊！就算待在這
救われはしないよ
也是不會得救的喔
逃げた亡霊/
逃跑的亡靈
ああ！ 腐葉土の空へ
啊啊！ 彷彿要朝著
転落しそうさ
腐葉土的天空跌去般
迷い続ける
持續迷失
Ah ひび割れた小瓶を投げた朝に
Ah在將龜裂的小瓶子丟掉的早上
君は夢をみる
你做了一場夢
Ah まるで鯨の胃の中のようだ
Ah 就像是是在鯨魚的胃中一樣
喰らい続ける
不斷地吃著
Ah ざらついた棺
/Ah 粗糙的棺木
六億年後に
等待著在六億年後
開くのを待ってる
被打開來
Ah まるで蟲歯の
Ah 簡直就像是
暗闇のようだ
蛀牙的黑暗般
徬徨い続ける
持續徬徨
Ah ひび割れた小瓶を投げた朝に
Ah 在將龜裂的小瓶子丟掉的早上
僕は夢をみた
我做了一場夢
Ah まるで鯨の胃の中のようだ
Ah 就像是在鯨魚的胃中一樣
逃げられはしない
無法逃出
Ah さようなら世界
/Ah 再見了世界
鳥たちが今
/鳥群在此刻
壁を越えていく
逐漸飛越障壁
Ah 箱庭の中で
Ah 在庭景之中
君と僕は
你與我
踴り続ける
持續起舞
だけどそれだけ
但是啊便僅只如此
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