|
- solfa blue wind and my calm 歌詞
- iyuna solfa
虹の海峽(かいきょう)越えたらとびきりの笑顔が咲く 風に揺らめく水面をかき分け進んでく 荒れた波間にさらされ誤解の渦(うず)に囚われ 一人ぼっちの私を光の射す場所へ連れ出してくれたね
例えば今、前も見えないほどの嵐がやってくる でも船は立ち止まらずに 航路はほら、どんな時も貴方のいる方角を指してる 青い海原駆け抜け
幾つの夜を數えて待ちわびた笑顔の花 頭上で照らしてる月もなんだか嬉しそう 言葉はいつも噓ツキ素直に伝えたいのに 心のままの想いを今すぐ屆けよう南風に乗せて
沈んでゆく憂鬱な日も涙も 泡へと消えてくただ貴方への想いだけ 浮かんでゆく舞い上がれば 眩しいほどの優しさ溢れて夕凪のような世界へ
水に泳いだキレイな魚色とりどり潮の匂い 空を流れる渡り鳥から聞こえてくる風の便り 急に寂しく切なくなるのすぐに會いたい聲が聴きたい
信じている強くなれる 七つの海を越えてゆくただ貴方への想いだけ 航路はほら、どんな時も大好きな笑顔煌く場所へ 青い海原駆け抜け
終わり
|
|
|