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- 靈魂潮汐SOULTIDE 《繪夢潮汐》日文版 歌詞
- KURO 靈魂潮汐SOULTIDE
- 編曲: 靈魂潮汐SOULTIDE/音心石
ふと見(み)上(あ)げれば 夢見(ゆめみ)の景色(けしき) 夜(よる)咲(さ)く花(はな)たち 一人(ひとり)で佇(たたず)む 星(ほし)の巡(めぐ)る道(みち)、 気(き)が付(つ)けば星霜(せいそう)重(かさ)なって 目(め)を閉(と)じる時(とき) 伝(つた)わる痛(いた)み 徬徨(さまよ)う魂(たましい) 果(は)てしない旅(たび) 風(かぜ)の吹(ふ)き荒(あ)れる世界(せかい) あの日(ひ)に夢見(ゆめみ)た 面影(おもかげ)、微笑(ほほえ)み、褪(あ)せない色(いろ) 溫(ぬく)もりとともに、記憶(きおく)の奧(おく) 暖(あたた)かい手(て)のひら、思(おも)いのたけ この心(こころ)を包(つつ)んでく 斯(か)く生(い)きる意味(いみ) 君(きみ)に出會(であ)う日(ひ)まで 分(わ)かるはずもなかったの 相(あい)混(ま)ざる夢(ゆめ) 花(はな)で溢(あふ)れ返(かえ)る世界(せかい) この目(め)に映(うつ)した 二人(ふたり)の絆(きずな)で摑(つか)めた明日(あす) 遙(はる)かな夜空(よぞら)に輝(かがや)く星(ほし) 見(み)つめ合(あ)う瞳(ひとみ)に煌(きら)めく意志(いし) この心(こころ)に刻(きざ)んでく 明(あ)くる朝(あさ)の知(し)る辺(べ) はしゃぐ君(きみ)のことを ずっと守(まも)ってゆく力(ちから) 無垢(むく)に笑(わら)う二人(ふたり) 觸(ふ)れる指(ゆび)は熱(あつ)く いつも傍(そば)にいるから
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