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- solfa blank Page 歌詞
- iyuna solfa
- 切り開く世界に暗闇の虹が掛かる
【開闢的世界之中懸掛著深黯的彩虹】 照らされた景色に散(ち)る穢(けが)れた無數(むすう)の華 【映出的景色中散落著被褻瀆的的無盡芳華】 蹴散(けち)らした命に慈悲(じひ)などあるわけもなく 【被拆散的命運不存在絲毫的仁慈】 虛(うつ)ろな祈りの音(ね) 何処かへ儚(はかな)く消え去る 【空洞的禱告之聲彷彿虛幻般消逝】 かつて空に浮(うか)んでいた月を墮(お)としかの地(ち)へ 【向著曾高懸大空之月隕落之地而去】 古(いにしえ)の神の戯(たわむ)れ作った楽園(らくえん)を壊す 【將太古神明嬉戲的樂園化為灰燼】 美(うつく)しく芽吹(めぶ)いた季節微笑(ほほえん)だ誰かの想いも 【萌生著美好的季節微笑著思念的心情】 全て燃えてなくなる虛無(きょむ)から始まる物語を 【全部都將燃燒殆盡去把一個從虛無開始的故事】 この手で描(えが)き出す 【用這雙手去描繪】
何もかも望んでまだ足(た)りないと求(もと)める 【渴望著一切的一切永不知足的追求】 この身(み)を突き動(うご)かすのは決(けっ)して満(み)ちない欲(よく) 【驅使著這副身軀的正是永遠無法滿足的慾望】 傷(きず)つき傷つけて赤色に染める未來 【在被染成赤色的未來背負著傷痛而去不斷互相傷害】 いつの日か我(わ)が身が朽(く)ち果(は)ててしまう時まで 【直到有一天我這副身軀腐朽殆盡】 やがて來(きた)る終末(しゅうまつ)を告(つ)げる笛(ふえ)を待ちわびて 【終於要到來的期待許久的宣告終末的笛聲】 いつまでも果てることの無い影をこの胸に秘(ひ)め 【將永無止盡的陰影藏於胸中】 鮮(あざ)やかに紡(つむ)いだ軌跡(きせき) 泣き出した誰かの叫(さけ)びも 【艷麗顏色編織出的軌跡不知誰人號叫出的泣聲】 全て消えてなくなる虛無(きょむ)へ還(かえ)りゆく物語を 【一切都將消亡殆盡以一個歸於虛無的故事】 目指して走り出す 【作為目標開始出發】
かつて空に浮(うか)んでいた月を墮(お)としかの地(ち)へ 【向著曾高懸大空之月隕落之地而去】 古(いにしえ)の神の戯(たわむ)れ作った楽園(らくえん)を壊す 【將太古神明嬉戲的樂園化為灰燼】 美(うつく)しく芽吹(めぶ)いた季節微笑(ほほえん)だ誰かの想いも 【萌生著美好的季節微笑著思念的心情】 全て燃えてなくなる虛無(きょむ)から始まる物語を 【全部都將燃燒殆盡去把一個從虛無開始的故事】 この手で描(えが)き出す 【用這雙手去描繪】 終わり
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