|
|
- 花江夏樹 桜よ薫れ愛薫れ 歌詞
- 豊永利行 畠中祐 花江夏樹
- 遙か彼方愛よ薫れ
遙遠彼方願愛芬芳
遙か彼方君の元へ
遙遠彼方至君之旁
人の嘆きを知る花びらは
花瓣知曉人嘆息
ひらりひらりと雫になって
飛舞飄落作春雨
頬を熱く濡らすのか
淚熱兩頰濕
裏切り乗せて流れる雲が
流雲承載叛意
月を隠して企む夜は
月光將其隱藏謀劃之夜是
謎に満ちたタペストリー
充滿謎團的tapestry
信じたい者が信じたい気持ち闇に奪われたら
欲相信之人欲相信之意若被黑暗奪去
夜明けを待つその身辛い辛い迷路の中
待黎明之身於維艱之迷路
光探し徬徨いながら祈りの果てに
徬徨中尋求光芒在祈禱之盡頭
何があるのか？
將有何物在？
桜よ...散りゆく前に覚悟の花を咲かせて
櫻啊…散落前綻放覺悟之花
示せよ我が求める道標
請指示我所求之道標
桜よ...散りゆく前に覚悟の花を咲かせて
櫻啊…散落前綻放覺悟之花
示せよ君に繋がる道標
請指示我向君之道標
言葉にならぬ想い屆け君の空まで
思念無以言喻願傳達至君之空
先を急いで命燃やして
急赴前路不吝己身
きらりきらりと輝く今が
如今短兵相接
刃達と惹かれ合う
刀刃熠熠生輝
己を磨き真の決意を
磨煉自我真切決意
月は靜かに見守るばかり
月光僅將其靜觀
青い勇気のセレモニー
青澀勇氣之儀式
愛したい故に愛したい気持ち胸に封じられて
欲愛之故欲愛之意封於心底
伝える術も無いまま遠く遠く離れてゆく
仍無法傳達就此遠去
呼んでみても聲が霧に囚われるだけ
試圖呼喊其聲卻鎖於迷霧
葉わぬ願い
無法實現之願
誓いは...捧げる程に覚悟と犠牲の意味を
誓言… 奉獻之度覺悟與犧牲之意義
示して我を苛む物語
請示明我令我苦痛之物語
誓いは...捧げる程に覚悟と犠牲の意味を
誓言… 奉獻之度覺悟與犧牲之意義
示してやがて遷ろう物語
請示明我終將變遷之物語
穢れを祓う想いそれは君とのメモリー
能祓除污穢之意是同君之回憶
桜よ...ひらりひらりと明日を數える姿
櫻啊…飛舞遙想明日之姿
ひらりと我を苛む物語
令我悄然苦痛之物語
桜よ...ひらりひらりと昔を甦らせて
櫻啊…飛舞喚醒昨日之憶
きらりとやがて遷ろう物語
終將燦然變遷之物語
桜よ...散りゆく前に覚悟の花を咲かせて
櫻啊…散落前綻放覺悟之花
示せよ我が求める道標
請指示我所求之道標
桜よ...散りゆく前に覚悟の花を咲かせて
櫻啊…散落前綻放覺悟之花
示せよ君に繋がる道標
請指示我向君之道標
言葉にならぬ想い屆け君の空まで
思念無以言喻願傳達至君之空
遙か彼方愛よ薫れ
遙遠彼方願愛芬芳
遙か彼方君の元へ
遙遠彼方至君之旁
|
|
|
|
