- 倉木麻衣 Kiss 歌詞
- 倉木麻衣
- 作曲者名YOKO Black.Stone
當觸到你晶瑩汗珠的瞬間
心中滿腔熱情勝過言語的KISS 輝く君の汗に觸れた瞬間 雖然會不知所措仍然傾注思念 溢れる気持ち言葉よりもKiss 對微笑的你給個溫柔的KISS 戸惑いながらも想いを込めて 水池旁邊的那把陽傘隨風搖曳 微笑む君に優しく觸れKiss 你的素顏於午後陽光所照射被映照了出來
プールサイドパラソル風に揺れ 君の素顔晝下がりの陽射し映し出してる 所有一切雖然並不可以馬上去改變 I need you, Baby! 但確實我已開始一點點漸漸愛上你 But you know 濕潤的秀發隨風搖曳頻頻眨眼的雙眸 全てすぐに変わる訳じゃないけど 即使是隨意的言語也不可思議地令我心跳 確かに少しずつ君を愛し始めてる 在那杯茉莉花茶中的冰塊隨著音樂漸漸的融化 潤う髪をなびかせてうなずくその瞳 我凝視它太久了 何でもない話さえもときめくから不思議 手指在冒汗的玻璃杯上描繪 ジャスミンティーの氷が音を奏で溶け出した 被微笑的你所注視著我的KISS 見つめ過ぎだね 在迷人的夕陽包圍著你我們二人 グラスの汗を指でなぞって 靜靜坐在折疊著的躺椅上變得不發一語 微笑む君に見つめられてKiss 魅惑的な夕空包み込む君と二人 デッキチェアーに座って無口になるよ 雖然也有可能在一瞬間全部都消失 I need you, Baby! 但不怕我開始認認真真地去愛你 But you know 讓濕潤的雙眸閃耀此刻凝視著什麼? 瞬間にすべて失くすこともあるけど 這一點點的一個小動作也會令我感覺不可思議 恐れず本気で君を愛し始めてる 一起伴隨著爵士樂的節奏我的心已經向你奔去 潤う瞳輝かせ今何見つめてる? 是我想的太多了 ひとつずつの仕草さえも気になるから不思議 將玻璃杯上的櫻桃用手指夾起 ジャズのリズムに合わせて心が君へと抜け出す 被微笑的你所注視著的我KISS 想い過ぎだね グラスのチェリー指でつまんで 一切雖然並不可以馬上去改變 微笑む君に見つめられてKiss 但確實我已經開始一點點漸漸愛上你
濕潤的秀發隨風搖曳頻頻眨眼的雙眸 But you know 即使隨意的言語也不可思議地令我心跳 全てすぐに変わる訳じゃないけど 當觸到你晶瑩汗珠的瞬間 確かに少しずつ君を愛し始めてる 心中滿腔熱情勝過言語的KISS 潤う髪をなびかせてうなずくその瞳 雖然會不知所措仍然傾注思念 何でもない話さえもときめくから不思議 對微笑的你給個溫柔的KISS 輝く君の汗に觸れた瞬間 我們二人閃耀著汗水 溢れる気持ち言葉よりもKiss 輕輕地吹佛過來了清爽的風 戸惑いながらも想いを込めて 雖然會不知所措仍然傾注思想 微笑む君に優しく觸れKiss 對微笑的你給個溫柔的KISS 汗で輝く二人の體を そっと吹き抜ける新しい風 戸惑いながらも想いを込めて 微笑む君に優しく觸れKiss
終わり
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