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- 稲葉曇 さかさま少女感 歌詞
- 歌愛ユキ 稲葉曇
- これはダメだいけない好きだ
這樣可不行啊出現那種「喜歡」 ふわり浮いた気がしちゃったんだ 輕飄飄的感覺思想都要游離出去 思い通りを外れってしまった 計劃之中的考慮全部偏離 親不孝だ背徳なんだろうな 忤逆不孝這便是違背道德吧 これはダメだいけない好きだ 這樣可不行啊出現那種「喜歡」 おとな過ぎると気付いているんだ 突然注意到自己變得太過成熟了啊 思いの外の天候だった 意料之外的天氣 怖気ついたような顔しちゃったんだ 無意間露出了那害怕的神情 きっと、平等じゃない世界の隅で 一定是、在不平等的世界之中 當たってしまったルーレットなんだ 在角落裡遇見命運的賭博盤 青春しちゃダメってことはないし、 青春過頭一下也並不是不可以、 マシだと思えばいいの?いいよ。 但你覺得這樣子就好嗎?當然。 自覚したって勝手に拾ってたって 就算是有自覺也會擅自撿起 捨てられないもので 那無法別捨棄的事物 情緒にやっと追いついたあたしに 好不容易追上有點情趣的我時 そんな重荷はとても酷だって 卻覺得那份重擔無比殘酷 あたしの好きであなたの好きが 如果就因為我的「喜歡」 おかしくなってしまう時代なら 會讓你的「喜歡」被所處時代排斥的話 もう散々なんでどういなくなれば 已經無地自容還是早早消失為好 あたしの好きで誰かの好きが 如果就因為我的「喜歡」 さかさまになってしまう世界なら 會讓他人的「喜歡」被所處世界顛倒的話 もうわかんないのでどう受け止めればいい? 早已不清楚 該如何接受這個事實才好? -間奏♪- これはダメだいけない好きだ 這樣可不行啊出現那種「喜歡」 ふわり浮いて掬われるんだ 輕輕浮起又動手撈出 どんな思いをどう使ったって 無論怎麼去想如何使用 くっつこうにも離れちゃいそうな 即便想粘在一起卻感覺又要分開 ずっと、面倒臭い時代の端で 一直在、極其麻煩的時代邊緣上 思い込んでいた少女だった 深信不疑的少女 まあ、生死を語る程ではないけど 嘛啊、雖然還沒到談論生死的程度 辛くなったりしそうな思想だ… 但有這種思想似乎會變得很痛苦… 自覚したってどうにもできなくて 雖有自覺但也無能為力 ただただ願ってばかりで 僅僅只是一味地祈禱 ああ、自意識過剰になってしまったら 啊啊、如果再這麼自我意識過剩的話 諦めるしかないかな 也只能放棄了吧 あたしの好きであなたの好きが 如果就因為我的「喜歡」 おかしくなってしまう時代なら 會讓你的「喜歡」被所處時代排斥的話 もう散々なんでどういなくなれば 已經無地自容還是早早消失為好 あたしの好きで誰かの好きが 如果就因為我的「喜歡」 さかさまになってしまう世界なら 會讓他人的「喜歡」被所處世界顛倒的話 もうわかんないのでどう受け止めればいい? 早已不清楚 該如何接受這個事實才好? きっと、立派になったあたしの意識は 想必、我那優秀的自我意識 誇れるものになると思うけど 會讓我覺得是個值得驕傲的事物 ああ、あたしの好きであなたの好きが 啊啊、如果就因為我的「喜歡」 おかしくなってしまう時代なら 會讓你的「喜歡」被所處時代排斥的話 もう散々なんでどういなくなれば 已經無地自容還是早早消失為好 あたしの好きで誰かの好きが 如果就因為我的「喜歡」 さかさまになってしまう世界なら 會讓他人的「喜歡」被所處世界顛倒的話 掬われたようで救われたような 如同被撈起來那般被拯救出來 もうわかんないのでどう受け止めればいい? 早已不清楚 該如何接受這個事實才好?
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