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- 巡音ルカ 千篇晩夏 歌詞
- koushirou 巡音ルカ
- 明日もまたここで待ってるから
明天也會在這裡等待 今度はあの坂越えてみよう 這次試著越過那個坡道吧 カラスが鳴くからもう帰ろうか 烏鴉叫起來了該回去了 少し寂しいタ暮れの歌 有些寂寥的黃昏之歌 向日葵揺れる夏風の午後 向日葵在夏風中搖曳的午後 汗滲む日差し 讓人滲出汗水的陽光 タ立濡れた道の匂いもまだ消えない 被陣雨打濕的街道的氣味還沒有消散 知らない場所あの頃だけの秘密 不為人知的地方只屬於那時的秘密 遠い蟬時雨覚えてる 遙遠的蟬鳴我都記得 明日もまたここで待ってるから 明天也會在這裡等待 今度はあの坂越えてみよう 這次試著越過那個坡道吧 カラスが鳴くからもう帰ろうか 烏鴉叫起來了該回去了 少し寂しいタ暮れの歌 有些寂寥的黃昏之歌 朝顔照らす空の青さが 照耀牽牛花的天空的湛藍 細めた目に映る 映在瞇起的眼睛裡 今日はどんなに 今天會玩點什麼呢 遊べるのだろう心彈む 心情雀躍不已 あの子がほら運を踏んだ靴で 看啊那孩子踩著鞋跟 ここへおいでよと呼んでいる 喊著快過來啊 夏祭りの夜が愛おしくて 夏日祭典的夜晚惹人憐愛 打ち上げ花火が待ち遠しくて 焦急地等待升空的煙花 駆け足で一途に追いかけてた 飛奔著一心追逐著 今も忘れない誰かの歌 如今也無法忘記的某人的歌 知らない場所あの頃だけの秘密 不為人知的地方只屬於那時的秘密 遠い蟬時雨覚えてる 遙遠的蟬鳴我都記得 明日もまたここで待ってるから 明天也會在這裡等待 今度はあの坂越えてみよう 這次試著越過那個坡道吧 カラスが鳴くからもう帰ろうか 烏鴉叫起來了該回去了 少し寂しいタ暮れの歌 有些寂寥的黃昏之歌 線香花火よりも輝いた 比線香花火更閃耀的 一夏の終わりの物語 一個夏天就結束了的故事 二度と戾らないと知るのでした 知道再也回不去了 せめて美しく色褪せぬように 至少願回憶能永遠美麗永不褪色
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